ビワの葉を使った様々な自然療法

ビワの葉には様々な薬効があり、以前記事でもその一部をご紹介しました。

ビワの葉を使った療法と言うと「ビワの葉温灸療法」が一番有名だと思いますが…

姉はこの療法は「面倒くさいし1人ではできないから」という理由でやっていないので他の療法をご紹介します。

ビワの葉アルコール漬け

これは以前に紹介した「ビワの葉エキス療法」と作り方はほとんど同じなのですが、若干内容が違います。

以前の記事で紹介したのは、ビワの葉をホワイトリカーで浸ける方法でしたが、これは「エタノール(70度)」で浸ける方法です。

作り方は同じですが、こちらは飲めませんので使い方が違います。

基本的に、痒いところに湿布するのですが、その場合は2~3倍に水で薄めて使用します。

場合により、鍋に入れ沸騰させアルコール分を飛ばして使ってもいいです。

また、歯痛や口内炎、歯槽膿漏の痛みには口の中に含んでいますと痛みを取ります。(飲まずに吐き出します。)

喉の痛みの場合も薄めてうがいをすると傷みが和らぎますし、化粧水代わりにつけても良く非常に便利です。

少量を瓶に入れて持ち歩くと旅行の時などが便利です。

胃腸のもたれや疲れた時など おちょこ1杯を6倍に薄めて飲んでも楽になり、疲労回復の助けをします。

ビワの種酒

びわの種は毒だという迷信があってほとんど利用されてはいませんでした。

でも、毒だと思われていた青酸は青酸配糖体の形であり、アミグダリンの働きを一層強力にすることが分かりました。

ビワの種300g、焼酎700mlを用意し、実は種ごと包丁で2つに切り広口瓶に入れ、35度の玄米焼酎に漬け込むだけです。

1ヶ月もすると茶色のエキスが出てきます。

これでも飲めますが、長く浸けたが良いので 1年ぐらい寝させてから飲んだらなおいいでしょう。

盃半分くらいの量を水または お茶で薄めて飲みます。

甘みが欲しい場合は、液体酵素または良質の蜂蜜を入れます。

痛み・かゆみ・傷火傷に湿布または直接つけてもいいです。

もちろん核(種の中身)を食べても良いですが、のぼせることもありますから身体にいいからといって食べ過ぎないこと。

体質によっても違いますから自分の体調に合わせて身体と相談しながら上手に利用することが大事です。

ビワの実ジュース

ビワの実を種ごと包丁で2つに切って蜂蜜に浸けておきます。

1年も寝かせておくとビワの実のアミグダリンが出てきますから、健康的でビワの実の香りがしていい飲み物になります。

実も種もそのまま食べられます。

これは慢性化した病気を持っている方にとてもいい美味しい飲み物になると思います。

ただし、飲み過ぎないこと。

原液を薄めたものをコップ半分ぐらい、1日2回ぐらいが丁度良いでしょう。

気管支や喘息、風邪にもよく効きます。

まとめ

ビワの葉は様々な薬効があり、浸けたり、すり潰したり、煎じたり様々にしてそのエキスを抽出して飲んだり付けたりしても効果があるというありがたい薬樹ですね。

ちなみに、蜂蜜に関してですが… 日本で売られている蜂蜜はまがい物が多いのでご注意を。

正規の市販品でも、水あめが混ざっていたり養蜂家が育てている西洋蜜蜂が抗生物質まみれだったりと問題が多いのが現状です。

ですので、姉は蜂蜜は ニホンミツバチという日本の固有種である蜜蜂の蜂蜜をヤフオクで購入しております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です