薬用にもなる治療食の作り方

「医食同源」という言葉がありますが、食事は栄養面だけでなく健康を考えたものを取り入れるべきです。

美味しい物が身体に良い物ではないことは自明の理で、むしろマズい物の方が健康に良かったりするものなのです。

薬効のある食材というのは病気の予防、治療、病後の回復にも寄与し、漢方薬で使用される生薬も このような食材の効能の知識の延長線上にあると思います。

ということで、体の健康にプラスになる薬草を取り入れた 薬用にもなる治療食の作り方をいくつかご紹介します。

薬用にもなる治療食の作り方

■はと麦粥

はと麦を乾煎りして7倍の水でゆっくりおかゆにたきます。

玄米に書き込んでも良い胃腸の弱い人癌の人に良い食べ物です

また婦人病シミ取り美容にも使われます。

■葛餅

本葛粉を その3倍の水に入れてよく溶かします。

これを火にかけて回しながら沸騰するまで煮ます。

沸騰してきたら白かった色が透き通ってきますから、トロ火にしてさらに良く練ります。

そして、四角い箱のようなものに入れて固めます。

これを四角に切って黒砂糖の蜜をかけ、その上にきな粉に少し塩を入れたものをかけて食べます。

■そばがき

そば粉はミネラル・ビタミン・酵素などを含んだ食品です。

熱湯の中にそば粉を箱を少しずつ落としていくき、箸でかき回しダマがあってもかき回していると段々と滑らかになってきます。

よく混ざったら また少しずつそば粉を落としていき、適当な固さになるまで そば粉を入れて竹ベラで練り上げます。

鍋底に少し水を入れて4~5分蓋をして蒸し、もう一度練り上げます。

すると滑らかな美味しい蕎麦書が出来上がります。

これに出汁を作りネギの薬味でいただくと美味しくいただけます。

■そば粉のお好み焼き

人参、玉ねぎ、ニラなどをみじん切りにして、ごま油でさっと炒めます。

そば粉をドロドロに水溶きして塩で味を整え中に炒めた野菜を入れます。

油をひいたフライパンで表面を焼きいたら出来上がり。

まとめ

薬用にもなる治療食としていくつかご紹介しましたが…

他にも「炒り玄米の小豆がゆ」「玄米草もち」「干しそば」「黒パン」「ゴマ豆腐」等々沢山あります。

好き嫌いや好みもありますので自分が美味しくて続けられそうだと思うものがあれば試してみてください。

ちなみに、姉は玄米もちと葛餅、そばがきがお気に入りだそうです。