松葉は万能の薬草酒の原料に

日本各地に自生し古くから親しまれている樹木の「松」ですが…

実は「松葉」は昔から様々な薬効があるとされており、民間療法でもよく使われてきました。

松葉の成分には、主に血液浄化作用や抗酸化作用、増血作用、解毒作用などの効果があるとされています。

松葉を煎じて飲むと冬に外出しても寒さを感じないで体がぽかぽかしてきます

まずは体を温め新陳代謝を助け毒素を出す働きがあります一番いいのは女松の新芽ですが、年中 新芽はないので普通の松葉で構いません。

松の葉茶にしても良いのですが、松葉酒にすると味も良く薬効のある美味しい飲料が出来ます。

松葉酒とありますが お酒(ホワイトリカー)は一切使いません。

松葉は、糖を含んでいて発酵を促す菌が付着していますので、だれでも水と砂糖だけで簡単に作れる発酵飲料です。

手間や費用はそれほど掛かりませんし、材料の松葉に水と糖を加えるだけで簡単に作れるという発酵飲料なのです。

松葉酒の作り方

まず、原料である松葉が そこそこの量必要です。

さすがに、松葉はヤフオクにも出品されてはいないので自力で手に入れる必要があります。

この用意した松葉をよく洗って、一升瓶に見た目が7分目程になるほどの量をできるだけ沢山入れます。

松葉を入れた一升瓶を揺さぶりますと意外と沢山入ります。

これに三温糖をお茶碗に2杯、水で溶かして入れます。

普通の白砂糖ではダメですのでご注意を。

ちなみに、1年置く場合は3杯入れてください。

そして、水を一升瓶の松葉がヒタヒタに浸るくらいに入れます。

一升瓶に8分目くらいになる量を入れます。

1年寝かせて飲むとその効力は驚くほどですが、もちろん2週間ほどで飲んでも効力は素晴らしいものがあります。

松葉酒の作りの注意点

一升瓶に蓋をして日光の当たらない場所に置いておくとだんだん発酵していてきます。

この時、注意しないと松葉の発酵力は凄まじく蓋を吹き飛ばしてしまうのです。

とはいえ、蓋をしないと美味しいのができません、この蓋がキツければキツイほど美味しい松葉酒ができるのです。

ますできるだけ発酵の盛んな時はよく気をつけていて線が飛んだらまた泉屋する繰り返しです。

気功にもよりますが、暖かい時期なら2週間くらいに出来上がります。

これはサイダーのような感じの飲み物で、強力な酵素が瓶の中で繁殖して活発に働いているのです。

まとめ

松葉酒の飲み方ですが、朝夕にコップ半分ぐらいを飲むくらいが丁度いいでしょう。

松の葉は1年中収穫できるので、この松葉酒を次々と切らさずに作っておくと良いでしょう。

冬は直射日光を避けた暖かいところに置いておくと短期間でできます。

この松葉酒は体内の老廃物を体外に出す作用があり、そのために不老長寿の妙薬と言われてきたのでしょう。