姉の子供の頃からのアレルギー遍歴

一口にアレルギーといってもその症状は人それぞれです。

姉は子供の頃からのアレルギー体質で、腕や足などのかゆみが一年中治らず、物心ついた頃から耳鼻科通いをしておりました。

かゆみは勿論つらかったのですが、鼻づまりで鼻呼吸が出来なかったこともかなりつらかったそうです。

呼吸ができなくなるので当然 口呼吸になるのですが、そうなると体育の時間はかなり辛い時間になりました。

喉がカラカラになるため風邪をひきやすくなり、口内も舌もよく噛むため口内炎も出来やすかったのです。

ステロイド系の塗り薬

やがて姉は中学生になりましたが、鼻炎はあい変わらず。

しかし、病院で「アトピー性皮膚炎」という病名が分かり、ステロイド系の塗り薬を処方されました。

その頃の姉は、「身体の痒みは薬さえつければ何とかなるんで大丈夫」と思っていたそうです。

医者は「アレルギーは体質ですから治るものではありません。 一生付き合っていかなければいけないので、アトピーの原因をなくしましょう。」と言い。

直射日光を避けたり汗をかいたらすぐにシャワーなどで流すなどの助言をしてもらいましたが、心ここにあらず。

根本治療ができず、対症療法しかないという現実が受け入れがたく「一生付き合っていかなければいけないのなら 薬だけもらえればいいや」と思っていたそうです。

実際、20歳までは薬を塗りさえすれば症状が治まっていたそうなのですが…。

30歳を過ぎた頃からアトピーや鼻炎以外の色々な不快な症状が現れてきたのです。

処方薬が効かなくなってきた

35歳過ぎからは症状も悪化してきて、それまで効いていた薬かだんだんと効かなくなってきました。

薬を塗った時はすぐに効くのですが しばらくするとまた元の状態に戻ってしまいます。

夏風邪をひいて何とか症状は治まったのですが、咳だけが止まらず 夜も眠れなくなり次第に息苦しくなってきたので病院に行くと…。

何と医者から「喘息」だと宣告されたのです。

喘息は子供の病気と思っていた姉はかなりショックだったそうです。

その数年前に結婚し、旦那が猫好きのために猫を飼っていたのですが事情を話し 旦那は泣く泣く猫を実家に預けることに同意しました。

ただし、猫カフェは仕事なので辞める訳にはいかず 猫の毛を自宅に入れないよう細心の注意をすることに。

猫は娘もは自分も可愛がっていた猫だったので かなりつらい思いをしていたのですが…

そうこうしているうちにアトピー鼻炎喘息症状がどんどん悪化していき薬の量はどんどん増えたのに症状は悪くなる一方だったのです。

そんな時に、姉は友人から「自然療法を試してみたら?」言われたそうです。

まとめ

様々な病院で様々な薬を処方されてきた姉ですが、症状が悪化し医者に喘息と診断され 可愛がっている猫を実家に預けることになってしまいました。

そんな、絶望の状態で友人から言われた一言。

姉は まさに目から鱗が落ちた状態で病気に対する考えや、普段の食事、自分の身体に対する考え方がガラッと変わったのだそう。

何より、元気な身体になって再び飼っていた猫を自宅に迎える日を目指すとこに決めたのです。

人の身体は食べ物でできている、病気の体も食べ物が作っている、ならば食べ物を正せば身体が変わるし病気も治るのでは!?

そう思った姉は自然療法に関する本を読み漁り、様々なものを自分の身体で試しながら試行錯誤していきました。

そして、それらの本をヒントにしながら 姉なりのやり方で試し、その結果 効果があったものを体験談を交えながら具体的にご紹介しましょう。

追伸:姉の喘息やアレルギー症状は改善されたので 猫は実家から無事引き取ったそうです。