世にも恐ろしい好転反応

玄米自然食をはじめ治療に向かって今までの食生活を変え、自然療法を色々試し始めますといろいろ体に変化が起きてきます。

血液が酸性からアルカリ性に変わって、今までとはまるで違ってきます。

すると、人によっては「かえって症状が悪くなったのでは?」と思われる症状が起きてきます。

熱が出たり、鼻水、咳、喉が腫れて痛む、頭痛、めまい、動悸、息切れ、便秘、吹き出もの、昔した病気が出てきたように弱いところが痛んできたりします。

また、症状は人それぞれで その人の体質や病気によって色々と違った症状が出てくることもあります。

これは「好転反応」と呼ばれるものです。

好転反応はなぜ起こる!?

好転反応とは食事を改め自然療法を行ってしばらくすると一時的に、もっとひどい症状が出て症状が悪化したように見える症状のことです。

でも、もしこんなことがあっても決して驚いたり不安がる必要はありません。

これは身体に必要な栄養が回り血がキレイになると 今までどうしても出せなかった毒素や老廃物の細胞が活発に働き出します。

いわば好転反応は自然療法にはなくてはならない通過点のようなものなのです。

これは良くなるための一時的な転換期の症状ですから、身体の状態が悪くなったのではありません。

調子が悪くなるのも2~3日ぐらいで、長くても一週間ほどです。

姉の場合、自然療法を始めて1ヵ月目の時が最も酷く色々な症状が出てきたそうです。

アトピーは特にひどくなり身体中の皮膚の全てに症状が出て痒みで夜も眠れなかったそう。

好転反応を乗り越えると

やがて全身の大革命が終わると、症状が治まり人生の本当の光を見ることができます

でも、ここまでの道のりを通って新に健康を喜べるまでには肉体ではなく心の健康がまず必要です。

どんなに食べ物に気をつけて自然療法を熱心にしても、心が重く暗ければ神経は不可視細胞が活動できないのです。

あるところまでは良くなってもそれ以上は進まず、一進一退の繰り返し 年中あっちが痛いこっちが苦しいということで一生が過ぎてしまいます。

今は病気でもそれなりにできることは身体の調子に合わせて働くことです。

病人だからと自分をいたわってはいけません。

玄米自然食を正しく実行していればむしろ働いた方が血の循環が良くなって毒素も流れやすいのです。

自分に厳しく、人を頼らず「病気は自分の心と実行力で治す」という根性を養いつつ、心と体の健康を目指すのが自然食による健康法が教える素晴らしい道なのです。

どんな治療するにしても自然の法則を無視し、自然の姿に目を向けた心では目的達成は難しいことです。

まとめ

好転反応とは治療に向けての身体の工事が始まった証拠なのですが、姉にとっては 最も辛い時期だったそうです。

自然療法食事療法が お手軽で病院の治療より楽で苦しみが少ないそう思っている人もいるようですがそれは違います。

でも、本当の自然療法とは「出来上がっている身体の中から全部作り変えること」ですから

実際はとても辛い、強くないといけない家族の協力も不可欠、というようにとても大変なことなのです。

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