アレルギー持ちに良い飲み物

あなたは 普段、喉が渇いた時に何を飲んでいますか?

アレルギー持ちの人は食べ物は勿論ですが、普段飲むものも身体に良いものを飲まなければなりません。

緑茶やウーロン茶などでも農薬を使用しているものはもちろん飲みません。

市販のジュース、清涼飲料水は避けた方が無難です。

姉に言わせると元々、カフェインを含むお茶は厳しい仕事をする人が飲むもので、治療を目的とした飲み物ではないと考えられています。

ですから、たとえ命に関わりそうもないアレルギー程度でも体の弱っている人には刺激が強すぎるのです。

コーヒーや紅茶も同じです。

市販のペットボトル飲料も添加物がたくさん入っているので飲まない方がいいでしょう。

ペットボトルの緑茶やウーロン茶、麦茶も同様です。

果汁100%のジュースであっても身体に良いとは言えません。

原料である果実の農薬の問題もありますし、濃縮還元の自然の果汁ではありません。

その上、果汁100%のジュースには糖分がとんでもない量入っているので身体には良くないのです。

勿論、1滴も気も飲むなと言っているのではなく、出来るだけ避けた方が無難だということです。

アレルギー体質の人に良い飲料

身体に良くない飲み物を飲むくらいならミネラルウォーターを飲んだ方がいいのですが、身体に良い飲み物というのもいくつかあるのでご紹介します。

■スギナ茶

作り方は乾燥させたスギナを一掴みをヤカンに入れて煎じればいいだけ。

スギナ茶を飲むと珪酸の働きで炎症を抑える効果が期待できます。

喘息の発作なはスギナ茶を飲みながらコンニャク湿布をすると落ち着きます。

スギナ茶は利尿作用が大きいので身体の老廃物を出してくれます。

市販の物でも構いませんが、同時にトイレも近くなるのでお出かけ時には注意してください。

■梅干番茶

万能な健康食品の梅干ですが、番茶に入れて飲むと良いです。

湯のみに梅干しを入れて番茶を注げば出来上がり、腸内を整える働きもします。

梅干しと番茶は共に無農薬のものを使ってください。

■梅ジュース

梅ジュースの作り方は、青梅1kgを用意して、まず竹串でヘタを取ります。

ガラス容器をよく洗って熱湯消毒し、青梅は竹串で穴をたくさん開けておき容器に入れる。

国産の蜂蜜を青梅が隠れる程度まで入れる。

青梅に対しはちみつ1.5kg 蜂蜜が全て溶ければ出来上がり。

水で7~12倍に薄めて飲みましょう。

青梅はそのまま食べても、刻んでヨーグルトに混ぜても美味しいです。

■セイタカアワダチソウ茶

お茶にすると少し苦いですがセイタカアワダチソウのお茶も身体には良いです。

乾燥させたセイタカアワダチソウを適当な長さに切って煎じて飲みます。

他の薬草と混ぜて飲んでもいいですし、乾燥させて入浴剤にしてもいいでしょう。

直接 飲んだら毒素も出すし造血を助け細胞に活力をつける薬効があります。

ただし、苦いからといって一気にガブ飲みするのではなくチビチビとゆっくりと少しずつ飲むようにします。

少し苦味があるくらいが美味しいです。

これを飲んでアトピーや喘息などが楽になり治ったという例も多い健康茶です。

セイタカアワダチソウのお茶は市販されていないので自作するしかありません。

■ビワの葉茶

ビワの葉を煎じた「ビワの葉茶」というのは昔から利尿作用があるとされ、様々な薬効があるとされている健康茶です。

葉を乾燥させて煮出すだけなので簡単に自作できますが、非常に苦いため市販の物を買った方がいいです。

市販のビワの葉茶の中でも、特に飲みやすく薬効も高そうなのが「ねじめびわ茶」です。

このお茶は鹿児島の根占で作られたビワの葉茶で高温焙煎という特殊な方法で作れているノンカフェインのお茶です。

まとめ

アレルギー持ちに良い飲み物ということで、いくつか薬草茶をご紹介しました。

梅ジュースは薬草茶ではありませんが、美味しく飲めるのでご紹介しておきました。

姉は、ビワの葉茶は自作してみたところ、とても苦くて飲みずらかったので市販のビワの葉茶を探したところ「ねじめびわ茶」を見つけたそうです。

ネットで、ねじめびわ茶の口コミを調べてみると、麦茶のような味とのことで購入してみたところ、本当に飲みやすかったそうです。

電子レンジは使わない

電子レンジは もうどこの家庭にもあり便利だと皆さん使っていると思いますが、それって健康のためにはどうなのでしょう?

電子レンジのエネルギーは普通の熱とは違います。

強力な振動熱で、この振動熱で分子が振動し熱を出すことから早く調理ができるのです。

今はガスや電気で調理しますが似たり焼いたり蒸したりするのには時間がかかります。

ところが、電子レンジはすべて短時間で事足りて簡単です。

早く柔らかく調理できるのは食べ物の細胞分子を破壊するから早いのです。

この分子というのはごく小さなものですが この集まりが細胞で、その元の分子が切れてしまうと料理を食べた時 分子は反動的に体内の酸素を掴み、切れた分子をつなげるために使われるので身体の中で酸素欠乏症を起こしてしまうのです。

身体の中で起こる酸素欠乏症

酸素欠乏症とは:酸素不足が血液を始めリンパ液、ホルモン、酵素等の酸性化で、これらが主に細胞に作用し細胞を作ります。

その結果、酸素欠乏構造の細胞ができてしまう。 これが病気の状態であり、またガン細胞にまで至ってしまうのです。

健康の素は この酸素欠乏症状態からの脱却からといってもいいと思います。

電子レンジは便利とは言っても自然の熱とは違うものですので、あまり使わない方がいいでしょう。

アトピーを始め、治りにくい難病と言われるものは身体の中に入ってくる食べ物を改善しないと決して治らないのです。

これは、血液や体液そして細胞もが全て食べ物から出来ているからです。

この体液の浄化をする食生活に改善することが健康法の極意といえましょう。

食生活の改善と調理法の改善

電子レンジにしろ食品添加物にしろ全て同じ結果を作るわけですし、普段から手抜きをせずに健康的な調理をして細胞に酸素が行き渡るため物をいただく事が健康を取り戻す早道なのです。

今は何よりも便利させ方を優先させる時代です、ですがそれだけ自然から遠くなり 何か自然からも失われる時代なのです。

努力を惜しまず心を込めたて送り出し前に帰ってきましょう

玄米食をしている人でも、炊飯ジャーに玄米を何時間も保温状態で入れておいたり、ひどい人は次の日まで入れぱなしにしておく人もいます。

すると玄米の色が変わってしまいますし、分析するとビタミンや酵素は半日で1/2に入ってしまうことが分かっています。

簡単に言えば、熱は食品を劣化させてしまうのです。

食品は例え冷蔵庫に入れておいても置いておけば置いておくほど栄養素が落ちるという実験結果もあります。

自然の食べ物には表に出てこないまだまだ未知の成分が多くあります。

電子レンジでも炊飯ジャーでも手早く温めるためだけに使うとか、遅く帰る人のために保温するくらいに上手な使い方が大切なのです。

まとめ

健康になるためには便利で簡単なものにばかり頼ってはいけないよということです。

昔と比べ、現代生活では難しくなりました。

でも時短や便利さだけ手に目がくらんで、健康まで犠牲にしない心の目を育てていきたいと思います。

便利な文明の利器が悪いのではありません。

それを怠けるための道具に使ってしまう人間の性質心癖、根性に問題があるのです。

本物の発酵食品を毎日摂るように

漬けもの、梅干し、納豆 などのように長い間かかって漬け込んだ発酵食品は、腸内環境を整え消化吸収を助けるのでアレルギー持ちにも欠かせない大切な食品です。

味噌や醤油も同じように発酵させて作るものですから、これも整腸作用を促進する大切なものです。

発酵食品の中に含まれるバクテリアや酵素は長い時間をかけるほど多くなってその働きが活発になりますから、熟成期間の長いものほど身体にとってもプラスになります。

ですから、「古いものほど薬効がある」ということになります。

腸内環境を整えるために発酵食品を摂る

アレルギー持ちは体内に宿便を溜め込んでいる人が多く、慢性化した病人ほど体の元の細胞に活気がなく腸内環境も乱れています。

ですので、まずは発酵食品を沢山摂って腸内環境整える必要があります。

ということで、発酵食品や自然療法で腸内環境を整えるために努力する必要があります。

 

腸の働きが正常になると、肝臓や腎臓の解毒作用もスムーズに行きます。

分かりやすく言うと、病気を治すのも健康でいられるのも まずは腸からといっても良いのです。

腸内環境が整えば、肝臓も腎臓も元気で全身が活気づきます。

そのために大切なのは できるだけ長いこと寝かせて作った発酵食品を摂るようにする、ということが重要なのです。

特に、味噌や醤油は毎日使う大切なものですので、できるだけ良い物を選びましょう。

自然栽培の材料を使った自然発酵の10年以上熟成のものなど、とにかく古いものほど効力は大きいからです。

味噌や醤油は自然栽培の本物に限ります

科学的に作られた早作りのものや食品添加物入りのものはいけません。

味噌は米麹より麦麹や玄米麹を使った赤味噌がアトピー持ちの人には最も良いのです。

長く寝かせてバクテリアが良く繁殖した古いものほど良いのです。

また、発酵食品はできるだけ毎日摂らなくてはならないほど重要なものです。

これは調味料も自然発酵のもので科学的な手を加えないものに限ります。

勿論、長い間熟成された古いものほど良いのは言うまでもありません。

これが発酵食品は腸内の善玉菌を育て腸の大掃除と腸の吸収力、造血力を強める重要な働きをします。

アトピー持ちの人は そのほとんどが腸が汚れていますから良い発酵食品を毎日食べ続ければ腸内環境は改善し病気も必ず好転するのです。

この働きを助けるのか発酵食品で、特に長く寝かせた古いものほど空気中のバクテリア頭の働きが強く薬効も大きいのです。

まとめ

アトピー持ちの人には漬けもの、梅干し、納豆 などの発酵食品を積極的に摂ることが体質改善には必要です。

これら発酵食品を摂ることで腸内環境が整い、身体の中の免疫機能が改善されていくからです。

特に、味噌や醤油などは毎日食べることが必要で、その際 長期間熟成された商品を選ぶことが重要。

ちなみに、発酵食品としては他にも イカの塩辛、ぬか漬け、かつお節、奈良漬、べったら漬け、ピクルス、メンマ、黒酢、豆板醤などがあります。

薬用にもなる治療食の作り方

「医食同源」という言葉がありますが、食事は栄養面だけでなく健康を考えたものを取り入れるべきです。

美味しい物が身体に良い物ではないことは自明の理で、むしろマズい物の方が健康に良かったりするものなのです。

薬効のある食材というのは病気の予防、治療、病後の回復にも寄与し、漢方薬で使用される生薬も このような食材の効能の知識の延長線上にあると思います。

ということで、体の健康にプラスになる薬草を取り入れた 薬用にもなる治療食の作り方をいくつかご紹介します。

薬用にもなる治療食の作り方

■はと麦粥

はと麦を乾煎りして7倍の水でゆっくりおかゆにたきます。

玄米に書き込んでも良い胃腸の弱い人癌の人に良い食べ物です

また婦人病シミ取り美容にも使われます。

■葛餅

本葛粉を その3倍の水に入れてよく溶かします。

これを火にかけて回しながら沸騰するまで煮ます。

沸騰してきたら白かった色が透き通ってきますから、トロ火にしてさらに良く練ります。

そして、四角い箱のようなものに入れて固めます。

これを四角に切って黒砂糖の蜜をかけ、その上にきな粉に少し塩を入れたものをかけて食べます。

■そばがき

そば粉はミネラル・ビタミン・酵素などを含んだ食品です。

熱湯の中にそば粉を箱を少しずつ落としていくき、箸でかき回しダマがあってもかき回していると段々と滑らかになってきます。

よく混ざったら また少しずつそば粉を落としていき、適当な固さになるまで そば粉を入れて竹ベラで練り上げます。

鍋底に少し水を入れて4~5分蓋をして蒸し、もう一度練り上げます。

すると滑らかな美味しい蕎麦書が出来上がります。

これに出汁を作りネギの薬味でいただくと美味しくいただけます。

■そば粉のお好み焼き

人参、玉ねぎ、ニラなどをみじん切りにして、ごま油でさっと炒めます。

そば粉をドロドロに水溶きして塩で味を整え中に炒めた野菜を入れます。

油をひいたフライパンで表面を焼きいたら出来上がり。

まとめ

薬用にもなる治療食としていくつかご紹介しましたが…

他にも「炒り玄米の小豆がゆ」「玄米草もち」「干しそば」「黒パン」「ゴマ豆腐」等々沢山あります。

好き嫌いや好みもありますので自分が美味しくて続けられそうだと思うものがあれば試してみてください。

ちなみに、姉は玄米もちと葛餅、そばがきがお気に入りだそうです。

薬用にもなる玄米食の作り方

完全食品と呼ばれる玄米ですが、なかなか美味しく食べることが難しい食材でもあります。

玄米を普通に研いですぐに通常の炊飯器で炊いてしまうと、白米に比べてボソボソとした食感になりやすいのです。

また、消化も悪く「アブシジン酸」という毒もあるため敬遠する人も多いのが現状です。

一方で、健康食として玄米食の支持者は多くいますし、水に一晩浸け白米よりも多めに水を入れて炊いたり 塩を少量加えるといったコツで玄米を食べやすく炊くこともできます。

最近は玄米モードを備えた炊飯器や、玄米をふっくらと炊ける圧力鍋が普及したことで、味も好まれるようになってました。

玄米を美味しく食べる調理法

玄米は炊飯で炊いて食べるほかにも食べ方があります。

玄米を使った玄米を美味しく食べる方法、調理法をいくつかご紹介しましょう。

発芽玄米にして作りたい時は、玄米を常温で数日間の水に浸しておきます。

玄米は発芽させることで口当たりも消化も良く栄養価も高くなります。

冬なら1日1回、夏なら1日2回水を換えてください、すると数日で発芽します。

ボウルとザルが組合わさったキッチングッズを使うと水交換が簡単です。

■玄米粥

土鍋に玄米と3倍の水を入れて沸騰したらトロ火にしてゆっくりと柔らかいご飯を炊きます。

これにうすい塩味をして頂きます。

歯の悪い病人でもこれならいただけます。

これに豆乳をかけて食べてもいいですし、離乳食にはトロトロに煮てあげるといいでしょう。

玄米ポン煎餅をトロトロに煮ても早く柔らかくなるので時間の無い時は利用してもいいでしょう。

■黒炒り玄米

黒炒り玄米はフライパンで2~3時間の時間をかけて弱火でゆっくりと炒ると真っ黒になります。

そのまま食べても構いませんが、通常は固くてとても食べられませんので、これを煎じてコーヒーのようにして飲むのです。

弱った体に活力を与え細胞が働き出し食欲が出ます。

この黒炒り玄米は粉にして市販されていますので それらを利用してもいいでしょう。

この黒炒り玄米粉を茶さじ一杯に入れて熱湯を入れて飲んだり、蜂蜜か黒砂糖で甘みをつけていただいてもいいでしょう。

朝 晩、一杯ずつ飲んでも体調を整えてくれますが、身体に良いからと飲み過ぎないことです。

慢性の重い病人なら黒炒り玄米そのものを煎じて飲んだ方がいいのです、気長に続けるためには市販の黒炒り玄米粉の利用もいいと思います。

水分の摂り過ぎ、食べ過ぎ、疲れが取れない、便通が悪いなどの時は粉のままスプーン一杯ぐらい食べてもいいそうです。

■玄米もち

まず一晩水に浸けておいた玄米もち米を炊飯器で炊きます。

これを、普通のおもちのように土鍋とすりこぎでついていきます。

はじめに鍋を熱湯でよく温めこのご飯をとり、すりこぎを杵してつきます。

この時、量が少ないとすぐに冷めるためすりこぎを濡らす水はお湯にします。

また冷めないように数回 鍋をお湯で温めておききますとブツブツのない美味しいお餅ができます。

電気餅つき器というものもありますが、熱で水分が壊されることがありますので、手でつく方が良いのです。

玄米もち米が手に入らない時は、白米もち米に玄米を一升に二合くらい混ぜて普通のもち米のようにつきます。

白米もち米だけよりはこれでずっと内容が良いものになり消化も良くなります。

まとめ

玄米もちの他、アワもち、キビもち等も最高によい食材です。

毎日焼いて味噌汁に一つ入れて食べてもよく、主食にしてもよいくらいです。

慢性的なアトピー持ちの人にも良い食品で、神経痛の人はごま油で唐揚げしてから仕立てるか つけ焼きにするといいでしょう。

食べていいもの悪いもの

病人のために良い食品を食べてはいけないもの病気や材質によっても違います。

ですが、食品添加物まみれの食品などは食べてはいけない物の代表ですね。

一方、食べた方がいいものは、一般的に治療のためには今まであまり食べない物の中に含まれている栄養素が必要な場合が多いです。

だから少し抵抗があるかもしれませんが次のようなものが良いのです。

食べた方がいいもの

「玄米」「日本そば」「ハトムギ」「あわ」「ひえ」「黒豆」「わかめ」「ひじき」「昆布」「ネギ」「玉ねぎ」「にんにく」「ごぼう」「人参」「レンコン」「キャベツ」「セロリ」「レタス」はアトピー持ちの人でも比較的安心して食べられるものです。

また、「春菊」「人参」「大根の葉」「かぼちゃ」などの野菜でミネラルビタミンを取ります。

タンパク質は「小魚」「白身の魚」「うずらの卵」「大豆」「ごま」「木の実」などで取ります。

切り干し大根のような太陽に干したものも必要です。

「田舎たくあん」「梅干し」「コンニャク」なども大切です。

食べてはいけないもの

特に食べてはいけないものこれも病気や体質によって違いますが、一般的に病人が食べてはいけないものは…

「白砂糖やそれが配合されてる加工食品」「食品添加物の入った加工食品」「化学調味料まみれの甘い飲み物」「肉類」「卵」「牛乳」「バター」「マーガリン」「氷菓子」「ソーダ水」「コーラ」等々、健康な人なら何でもないものでもアトピー持ちの人は避けた方が無難です。

添加物の多く入ったものや余計な加工しているものは取らない方がよいのです。

人間の体を作るアミノ酸

人間の体を作るアミノ酸の効力はひとつ足りないだけでも成り立ちません。

つまり、どんなに沢山食べても少ない量のアミノ酸の分子しか吸収しないのです。

十分に身体に栄養が吸収されるためにはタンパク質と同量のカルシウムが必要になります。

つまり、タンパク質を取れば摂るほどカルシウムは体の外に出てしまうのです。

この仕組みを知らないとタンパク質を沢山摂ることによって骨粗しょう症になってしまうのです。

栄養のある食品を食べればそれが全て自分の体の栄養になると思ったら大間違い。

カルシウムだけでなくタンパク質の豊富な牛乳は飲めば飲むほどカルシウムがすぐに出てしまうという皮肉な結果を生む危険性があるのです。

カルシウムは小魚や海藻や小松菜から摂るようにしましょう。

研究が進んでいるアメリカでは牛乳を栄養食品と表示してはいけないそうです。

牛乳は日本のテレビの大手のスポンサーですから、この手の話はほとんど聞いたことがないのではないでしょうか。

まとめ

アトピー持ちの人が食べてはいけないものを具体的に言うと… コンビニに売っている商品のほとんどがダメということです。

商品が長持ちするために、最も多く商品添加物が入っているものがコンビニだからです。

勿論、全ての商品がダメという訳ではありませんし、健康な人なら問題ないかもしれませんがアトピー持ちの人は避けた方がいいということです。

食品添加物はできるだけ食べない

コンビニや外食などで口にするものの中に食べ物でないものがたくさん含まれていることをご存知でしょうか?

それが「食品添加物」と呼ばれるものです。

食品添加物と聞くと皆さんは「健康に良くないもの」「食べると癌になる」などという話を聞いたことがあるのではないでしょうか。

実際に私も「コンビニ弁当は食べない方がいい」という話を聞いたことがあります。

ですが食品添加物は決して危ないものではありません。

ただ、これは健康な人に限って言える言葉であり、アレルギー持ちの人やアトピーに苦しんでる人にとってはできれば取らない方がいいものであることは間違いありません。

保存料が入っていない食品

食品添加物は使う目的によって違います、例えば甘味料とか着色料とか色々な種類があるのですが

その中で、皆さんが1番気になっているのは「保存料」ではないでしょうか?

では、「缶詰」「レトルトカレー」「冷凍食品」の中で保存料を使っているものはどれでしょうか?

実は、これらの3つのうち保存料を使っているのはひとつもありません。

たとえば、缶詰は食品を詰めた後に蓋をして加熱殺菌しています。

菌がいなければ繁殖はしませんから缶詰に保存料は必要ないのです。

レトルト食品も同じことです。

そもそもレトルトパウチという加圧加熱処理に耐えられる容器を使った加工食品のことを指すのです。

煮込んだカレーなどレトルトパウチに入れた後封をして加熱殺菌します。

食中毒病の原因となる菌が死滅するような圧力と温度と時間で処理をするので袋を開けない限り菌は入りませんから保存料を使う必要はありません。

冷凍食品は微生物が活動できないマイナスの温度で保存することで劣化を抑えています。

だから保存料を使わなくても長期保存ができるのです。

つまりこれらの3つの食品に関しては安心して食べることができるというわけです。

無添加はかえって危ない

最近スーパーの食品売り場で「無添加」という表示を目にしますが、無添加の表示があるものないもの皆さんはどちらを買いますか?

実はこの無添加という言葉には全く意味がなくただのイメージ、印象のようなものです。

何故なら、この無添加という言葉には全く定義がないからです。

たとえば、無添加と書かれた味噌と無添加と書かれた野菜ジュースでは無添加の意味が違います。

味噌は原材料は大豆・米・食塩なので、食品添加物を使っていないという意味。

一方、無添加の野菜ジュースは香料と食塩が不使用という意味です。

メーカーの姿勢としては無添加の製品を望む消費者がいるから、ことさらそういう製品を開発して大きく表示しているのだと思います。

ですので、無添加と書いてあっても本当に「安全で良い商品」なのかどうかは分かりません。

本当に品質は大丈夫なのか安全な食品なのかよく確認してみる必要があります。

まとめ

食品添加物の全てが危険と言う訳ではありませんが、アレルギー持ちの人は健康な人よりも敏感なので十分な注意が必要ということです。

長期間放置でも腐らない食べ物、虫のつかない穀物類、農薬たっぷりの野菜 かもしれない場合…

実体のわからない輸入品ではなく、見た目が悪く虫食いがあっても、色艶が悪くても国産無農薬の有機野菜を買うようにしましょう。

動物性タンパク質を食べない

まず、姉が心がけたのが動物性たんぱく質を摂らない、ということでした。

具体的に言うと「肉」「卵」「牛乳」などを食べないということ。

これは姉のアレルギー源だったからではありません。

姉のアレルギーはスギ花粉とブタクサで医者から何を食べても大丈夫と言われておりました。

では、何故 動物性たんぱく質を摂らないと決めたのでしょうか?

動物性タンパク質を食べない理由

そもそも、動物性タンパク質とは何でしょう。

動物性タンパク質とは?

動物由来のタンパク質のことを指します。肉類、魚介類、卵、乳製品などに含まれています。

動物性タンパク質の良いところは、「必須アミノ酸」を含んでいるところです。

アミノ酸自体は他の栄養素から身体で生成できるのに対し、必須アミノ酸と呼ばれる9種類だけは身体の中では作れません。

そんな時に動物性タンパク質は、手軽に必須アミノ酸を摂取できるのです。

 

などと書くと、何故「肉」「卵」「牛乳」を摂らないのか不思議に思われるかもしれませんが… これらの必須アミノ酸はお米や大豆にもバランスよく含まれているのです。

だからご飯と味噌汁だけでも生きていけるのです。

また、動物性タンパク質は、アトピーやアレルギー体質の人には合わない食べ物なのです。

では、カルシウムや良質なタンパク質はどうやって摂ればいいのでしょうか?

実は、日本人には日本人に合った食べ物というのがあるのです。

アレルギー持ちに合った食べ物

日本人に合った食事とは、いわゆる和食ですが、アトピー持ちの人には「動物性タンパク質抜きの和食」が理想なのです。

われわれ日本人のご先祖様は代々 穀物や魚を主食としてきました、何代も何代も そいういう食事を続けてきたのです。

ですから、日本人の身体はそういう食事が身体に合うようになっているのです。

この写真は一見、肉野菜のバランスが取れた理想的な食事に見えますよね。

姉も結婚してからは こういう献立を毎日せっせと家庭のために作っていたそうです。

美味しくて栄養のあるものが一番だと思っていましたから、でもこれはアレルギー持ちの人にとっては良くない献立なのです。

これでは 主食の量が動物性たんぱく質より少ないうえに、ミネラルをうまく吸収できないからです。

農耕民族の日本人は元々お米が主食でタンパク質は穀物や豆から、カルシウムは緑の野菜や海藻で十分取れるのです。

豚肉は豚のタンパク質であり人間のタンパク質ではないので、身体の中で分解して人間用に作り変えられるのですが

それがアレルギー持ちの人にとっては負担になり、その負荷がアトピー性皮膚炎として身体の表面に出てしまうのです。

まとめ

アレルギー体質とは体内に入った花粉などによる反応が普通より激しく起こりやすい体質のことです。

それはちょっとした大雨で大騒ぎする家に住んでいる人と同じことです。

アレルギーを治すということは その体質を根本から作り直しアレルギー原の侵入に対して身体の自然な反応を取り戻すことです。

人の身体は食べ物を変えることによって自然に作り変えることができるのです。

よく噛んで食べることの重要性

よく噛んで食べることで食欲中枢を刺激し満腹感を感じることはよく知られています。

実際に鏡を見ながら噛んでみるとよく分かるのですが… 噛むと頭部のこめかみ部分がよく動き それにより脳の刺激が良くなることも分かっています。

加齢などで歯を失ってしまった人は認知症になる確率が急上昇するそうですから、いかに歯が大事か、よく噛んで食べることが大事かが分かりますよね。

では、噛む回数を増やすにはどうすればいいんでしょう?

これは残念ながら意識的に行うしかありません。

姉は、お箸を持っていると次々に食べてしまうので よく噛むことに慣れるまでは お箸をテーブルに置き、1から50まで数えて噛んでから飲み込むようにしていたそうです。

当然、食事の時間は長くなるので「そんなにゆっくり食事してたら時間が足りなくなる」と言う人がいるかもしれませんが

実際、よく噛んで食べるようになると食事の量は減るのです。

よく噛んで食べるようになるだけで身体は満腹感を感じるようになり必要最低限の食事の量で済むようになるのです。

つまり、肥満の解消です。

身体というのは食べ物で作られるのですから食べた栄養が消化器官に負担をかけずにスムーズに消化されればそれだけで健康な身体が自然にできてくるという訳です。

噛む時には唾液をよく混ぜてゆっくりと食べることによって内臓の負担を軽くするだけでなく、食べ物中に含まれる添加物の化学物質も多少分解することができるのだそうです。

テレビ番組でよくやる「大食い」や「早食い」などは内臓に相当の負担をかけており、それがいずれ「病気」という形で表に出てくるのです。

噛む回数を多くする、たったこれだけのことで病気とは言えないちょっとした不快症状が治ることもあるのです。

噛む回数を自然に増やす方法

よく噛んで食べるようにするには意識しながら食べるしかない、と書きましたが1つだけ自然に噛む回数を増やす方法があります。

それは、正座をしながら食事をすることです。

これは、ある大学で大真面目に実験した結果分かったことなのですが…

下半身が安定すればするほど噛む回数が増えることが分かったのです。

まあ、正座は足がしびれるので無理としても、下半身を安定させることで噛む回数は自然と増えます。

ですので、テーブルで食事をする時でも必ず足が地に付いた状態でするようにした方がいいということです。

実は、日本人が食事の時に噛む回数というのは全然に比べて約半分ほどに減っているのだそうです。

これは、昔と今では食べるものが変わり、特に戦後は食事欧米化が進み 固い物から柔らかい物食べやすい物が増えたから。

そのせいで日本人の顔が変わり、エラの張った顔の人が少なくなりました。

その昔、映画監督の黒澤明に記者が「どうして時代劇の映画を撮らなくなったのですか?」と質問したところ「侍の顔をした役者がいなくなったから」と言ったのは有名な話です。

負担がかかっているのが肝臓

内臓の中で一番負担のかかっているのが肝臓です。

現在の生活環境や食事では能力以上に肝臓を働かせています、酷使といってもいいくらいです。

肝臓は人間の内臓の中で一番重く大人で1.2~1.5キロはあるそうです、それだけ重要な器官で 肝臓を人工的に作ると家一軒くらいの大きさになるのだとか。

毒素や老廃物を体外へ出す働きをする肝臓が弱ると悪いものが排出できなくなりその結果毒素を体内にまわしてしまうのです。

そして、血管の中に流れた毒素は最終的に体の弱いところや表面の汗腺などから出てきて炎症を引き起こしてしまうのです。

まとめ

食材を選ぶことも大事ですが、同様に食べ方も重要で「よく噛んで食べる」というのは身体の負担を減らすという意味があったのです。

食事の時に意識して噛む回数を増やしたり、下半身を安定させて食事をしてみてください。

これは、身体の中の毒素を正常に排出できるように消化器官に負担をかけず正しい食生活をすればることがいかに大事かということ。

同様に、動物性タンパク質中心の間違った食生活と現代社会のストレスは胃腸にも大きな負担をかけ、それが身体の正常な消化代謝を妨げているのです。

姉は、主食を白米を混ぜた玄米にしているのですが「玄米は噛めば噛むほど味が出る」と言っております。

完全食品の玄米を主食にする

食事療法として姉が一番初めに試したのが玄米食です。

実は、これ昔 俺が子供の頃に買った本に書いていたことを参考にしたのだそう。

この本と言うのが、かなり変わった本でして…「鉄人を創る肥田式強健術」というもの。

自分は昔、「ムー」という雑誌を買っていたことがあり、これはそれ関連で出版されたものなのです。

簡単に説明すると、肥田春充というのは様々な伝説のある不可思議な実在の人物で、その肥田氏が創出した肥田式強健術について写真入りで詳しく解説されています。

その中に「天真療法」というのがあり、これは自然治癒力を高めるため、食養(玄米菜食)などで身体の中から自己開発を進めていく、という自然療法を紹介しています。

天真療法では、玄米を数日間水に浸けて玄米を発芽させた「発芽玄米」を生の状態で食べるのが一番身体にとって良いとされていて

この本の中では発芽玄米をミキサーににかけて食すという方法を勧めていました。

玄米は完全食品!

ちなみに、玄米というのは白米を生成する前の状態のお米のことです。

玄米は「完全食品」と呼ばれているぐらい人に必要な栄養が全て詰まった理想的な健康食品です。

まずは、お米の構造を見てみましょう。

この「胚芽」という部分にビタミンB1・B2・B6.E/プロビタミンC・他各種ミネラルが豊富に含まれている部分なのです。

胚乳というのが白米の部分で、お米の栄養は胚芽という部分に集中しており、白米というのは お米に備わっている栄養素を全て削ぎ落とした状態ということなのです。

ただ、100%の玄米を食べても美味しくないので、最初は白米8割:玄米2ぐらい混ぜて炊くことから始めてちょっとずつ割合を増やしていくとイイいのです。

ちなみに姉は今、白米3割:玄米7ぐらいの割合で お米を炊いているそうです。

発芽玄米が理想ですが、発芽する前に炊いて食べても構いません。

また、玄米の他にも「分づき米」と「胚芽米」というお米もあります。

分づき米とは:精米の際に玄米から胚芽やその糠の部分を一部残して精米したお米をのこと。

分づきには精米度合によって【三分づき】【五分づき】【七分づき】などがあり、数字が大きい順に白米に近くなります。

胚芽米とは:米種子の胚芽を残すように、特別な方法で精白した米のこと。

普通の精白米に比べて微量栄養素や生理機能成分を豊富に含み、また、玄米に比べて食べやすく消化されやすい特徴があります。

胚芽米は、栄養価を損なわずに白米の持つおいしさを追求したお米です。

 

「どうしても玄米は嫌だ」という人はお米屋さんで「分づき米」か「胚芽米」を注文して購入してみるのもいいと思います。

玄米には毒が含まれている!?

完全食品と呼ばれている玄米ですが、食べる場合1つだけ注意点があります。

玄米には「アブシジン酸」と言う毒が含まれているので、最低でも一晩(8時間程度)水につけておいて無毒化させなくてはいけないのです。

また、炊く時には白米だけの時よりも やや多めに水を入れて炊くのが美味しく食べるコツです。

玄米を事前に水に浸けずに普通に洗ってから炊飯してしまうと、この毒も一緒に食べてしまうという危険性がありますので ご注意を。

アブシジン酸を毎日取り続けると冷え性になりやすく 体温が低いということで免疫力を下げ病気やあらゆる感染症にかかりやすくなる、と言われています。

 

玄米を常温で水につけておくと水が濁り、独特の糠臭さが出ますので、水は毎日とり変える必要があります。

姉は、水につけた玄米を冷蔵庫で保存しているそうです。

冷蔵庫に入れておくと発芽しにくくなるのですが、糠臭さは出ないのだそう。

この玄米ですが、スーパーではなく お米屋さんで買った方がいいようです。

何でもスーパーで売っている玄米は水につけても浮いちゃうそうで、長時間水につけておいてもほとんどは発芽しないのです。

これは 玄米が熱処理されて死んでしまっている可能性が高く、玄米を買う場合はちゃんとしたお米屋さんで買った方がいいとのこと。

まとめ

姉は発芽玄米の状態にするには夏でも数日かかるので、一晩水に浸けた玄米を翌日に白米と混ぜて炊いて食べる、というやり方をしています。

冷蔵庫に入れておけば糠臭くならないし、数日置いておいても大丈夫だそうです。

玄米食を続けていると肌がキレイになってくるそうです。

ということで、自分も玄米を買おうと近所のお米屋さんを回ったのですが「玄米は売れないのでウチではもう扱っていない」と言われてしまいビックリ。

玄米を売っているお米屋さんを探すのにえらい苦労しました。

また、お米屋さんによると「玄米も古米だと糠臭くなり味が落ちるので新米を買った方がいい」と言われました。

自分の買った玄米は5キロで2000円もしなかったので無茶苦茶安かったです。