アレルギー持ちに良い飲み物

あなたは 普段、喉が渇いた時に何を飲んでいますか?

アレルギー持ちの人は食べ物は勿論ですが、普段飲むものも身体に良いものを飲まなければなりません。

緑茶やウーロン茶などでも農薬を使用しているものはもちろん飲みません。

市販のジュース、清涼飲料水は避けた方が無難です。

姉に言わせると元々、カフェインを含むお茶は厳しい仕事をする人が飲むもので、治療を目的とした飲み物ではないと考えられています。

ですから、たとえ命に関わりそうもないアレルギー程度でも体の弱っている人には刺激が強すぎるのです。

コーヒーや紅茶も同じです。

市販のペットボトル飲料も添加物がたくさん入っているので飲まない方がいいでしょう。

ペットボトルの緑茶やウーロン茶、麦茶も同様です。

果汁100%のジュースであっても身体に良いとは言えません。

原料である果実の農薬の問題もありますし、濃縮還元の自然の果汁ではありません。

その上、果汁100%のジュースには糖分がとんでもない量入っているので身体には良くないのです。

勿論、1滴も気も飲むなと言っているのではなく、出来るだけ避けた方が無難だということです。

アレルギー体質の人に良い飲料

身体に良くない飲み物を飲むくらいならミネラルウォーターを飲んだ方がいいのですが、身体に良い飲み物というのもいくつかあるのでご紹介します。

■スギナ茶

作り方は乾燥させたスギナを一掴みをヤカンに入れて煎じればいいだけ。

スギナ茶を飲むと珪酸の働きで炎症を抑える効果が期待できます。

喘息の発作なはスギナ茶を飲みながらコンニャク湿布をすると落ち着きます。

スギナ茶は利尿作用が大きいので身体の老廃物を出してくれます。

市販の物でも構いませんが、同時にトイレも近くなるのでお出かけ時には注意してください。

■梅干番茶

万能な健康食品の梅干ですが、番茶に入れて飲むと良いです。

湯のみに梅干しを入れて番茶を注げば出来上がり、腸内を整える働きもします。

梅干しと番茶は共に無農薬のものを使ってください。

■梅ジュース

梅ジュースの作り方は、青梅1kgを用意して、まず竹串でヘタを取ります。

ガラス容器をよく洗って熱湯消毒し、青梅は竹串で穴をたくさん開けておき容器に入れる。

国産の蜂蜜を青梅が隠れる程度まで入れる。

青梅に対しはちみつ1.5kg 蜂蜜が全て溶ければ出来上がり。

水で7~12倍に薄めて飲みましょう。

青梅はそのまま食べても、刻んでヨーグルトに混ぜても美味しいです。

■セイタカアワダチソウ茶

お茶にすると少し苦いですがセイタカアワダチソウのお茶も身体には良いです。

乾燥させたセイタカアワダチソウを適当な長さに切って煎じて飲みます。

他の薬草と混ぜて飲んでもいいですし、乾燥させて入浴剤にしてもいいでしょう。

直接 飲んだら毒素も出すし造血を助け細胞に活力をつける薬効があります。

ただし、苦いからといって一気にガブ飲みするのではなくチビチビとゆっくりと少しずつ飲むようにします。

少し苦味があるくらいが美味しいです。

これを飲んでアトピーや喘息などが楽になり治ったという例も多い健康茶です。

セイタカアワダチソウのお茶は市販されていないので自作するしかありません。

■ビワの葉茶

ビワの葉を煎じた「ビワの葉茶」というのは昔から利尿作用があるとされ、様々な薬効があるとされている健康茶です。

葉を乾燥させて煮出すだけなので簡単に自作できますが、非常に苦いため市販の物を買った方がいいです。

市販のビワの葉茶の中でも、特に飲みやすく薬効も高そうなのが「ねじめびわ茶」です。

このお茶は鹿児島の根占で作られたビワの葉茶で高温焙煎という特殊な方法で作れているノンカフェインのお茶です。

まとめ

アレルギー持ちに良い飲み物ということで、いくつか薬草茶をご紹介しました。

梅ジュースは薬草茶ではありませんが、美味しく飲めるのでご紹介しておきました。

姉は、ビワの葉茶は自作してみたところ、とても苦くて飲みずらかったので市販のビワの葉茶を探したところ「ねじめびわ茶」を見つけたそうです。

ネットで、ねじめびわ茶の口コミを調べてみると、麦茶のような味とのことで購入してみたところ、本当に飲みやすかったそうです。

治りかけの時が特に注意が必要

アトピーは治りかけの時が一番大事で、特に注意が必要な時期です。

肌の状態が好転してくると今までとはまるで違った人のように身軽になり元気になります。

そして、食欲も旺盛になります。

何を食べても美味しいいくら食べてもすぐお腹がすいて食べたくなるという時があります。

これも「好転反応」の1つで大変良いことです。

治りかけの時が特に注意

それぞれの体質によって回復の仕方も違うと思いますが、自然療法や食事の改善を行っていけば次第に健康を取り戻してきます。

すると、「もう治ったのだから自然療法はヤメ!」となり、自然療法をすっかり止めてしまう人がいます。

食欲が復活し自覚症状が良くなるとアトピーの状態もすっかり良くなったように見えます。

でも、この自然療法で癒された感謝を忘れて また元の食事戻ったらせっかくキレイになったのにまた元の木阿弥になってしまいます。

大抵はここで「治った!」と思って大喜びして食欲に任せて食べ過ぎてしまいます。

そうなると、また元の状態に戻ってしまうことになります。

これは、一時的に改善しただけで決して完全に治ったのではありません。

毒素が一応流れて今まで疲れて働けなかった細胞がやっと働き出した状態なのです。

この状態をますますよく活動させるためにはどんなに食欲があっても腹八分を守り調子に乗って食べ過ぎないことです。

これは注意してもよく失敗します、失敗してやっと分かることが多いのです。

実は、ここから本格的な健康づくりが始まるのです。

元の食材のものに切り替えていく

身体の状態が良くなってきたら、同じ自然食でも徐々に元の食材のものに切り替えていきます。

勿論、基本的には和食が中心ですが、今まで食べると良くなかったものでも食べてみて 何でもなければ段々と慣らしていき、病人食でない健康人の食生活に戻していくのです。

そして、自然に感謝し素晴らしい運命の転機となり新しい人生をたくましく生きられるでしょう。

一応、病気が治ってもまだ弱い体質は残っています。

細胞が新しくなり体質が変わるのには少なくても半年はかかります。

自然療法は素晴らしい療法ですが、食事を改善してアレルギー体質が改善したなら今度は通常の食事に徐々に戻していくのも大事なことなのです。

油断せずに心して生活しましょう。

まとめ

アトピーは治りかけの時が一番大事で、ここで油断してはいけません。

暴飲暴食を控えることは当然ですが、身体が改善して来たら身体にとって良い物だけでなく悪いといわれるものも徐々に摂ることも重要です。

発酵食品や薬効のある食品は摂り続けますが、それだけ食べ続けるというのはストレスがかかります。

ですので、通常の食事も食べるようにしていく事で身体を治すことで本当の意味で健康な身体に変わっていくのです。

保湿や抗菌作用のあるアロエ石鹸の作り方

肌にアロエのエキスをつけると皮膚を形作るコラーゲンの量が著しく増えることが確認されています。

おそらくアロエに含まれる有機酸がコラーゲンの生成を促進するためではないかと考えられています。

また、保湿や抗菌作用に抗炎症作用、紫外線予防、美白効果など美肌成分がたっぷりと含まれているアロエ。

こうした成分を無駄なく吸収できる方法の一つが「アロエ石鹸」です。

以前書いた記事で紹介したアロエ風呂に加えてこのアロエ石鹸を使えばより効果的です。

アロエ石鹸の作り方

材料:キダチアロエまたはアロエベラ適量、石鹸、布袋、輪ゴム。

5~6センチに切ったアロエのゼリー部分を2~3枚用意し、石鹸の上に乗せます。

ガーゼを広げ中にアロエと石鹸を落とさないように包み入れて輪ゴムで閉じます。

アロエが布に密着した部分を肌に当てて石鹸を使います。

使用後はアロエのみを捨てて、使うたびに新しいものに変えてください。

角質除去・美肌の効果アップに

私たちの形を作る細胞は新陳代謝を繰り返し古い細胞型伊豆新しい細胞へと入れ替わっています。

皮膚の場合はおよそ28日間周期で全ての細胞が再生されますがその際どうかと深く関わるのがコラーゲンというタンパク質です。

コラーゲンは細胞間物質などとも呼ばれ細胞と細胞をつなぐ材料となって弾力のあるしなやかな肌を作ります。

しかし農家とともにコラーゲンの生成スピードが遅くなりこれがシワの原因となるのです。

このコラーゲンの生成を高めるためにアロエエキスは非常に有効であることが分かってきています。

まとめ

アロエは肌に塗るだけでなく食べたりしても薬効がある万能薬です。

ただ、肌に塗ってもいいのですが 肌の新陳代謝がもっとも激しくなるお風呂の入浴時にも使おうというのが、このアロエ石鹸という訳です。

アロエの透明なゼリー状の果肉を石鹸の上に乗せて布袋にくるんで使うだけ。

ですが、日持ちはしないのでアロエは使うたびに新しい物を用意する必要があります。

1日の疲れを取るアロエ風呂

アロエにはたくさんの薬効成分が入っています。

その成分の中には細菌の増殖を抑えたり毒素を中和させる働きがありますし、メラニン形成阻害作用もあり、日焼けのほてりや炎症を抑えて肌を正常に戻す作用もあります。

また抗菌効果もあるのでニキビなどで傷んだ皮膚を正常に戻します。

さらに炎症を抑える美肌作用や肌にハリをもたらせるコラーゲンの生合成を効果、肌を引き締めるエストリンゼン効果や保湿効果もあります。

1日の疲れを取るアロエ風呂

お風呂に入り、全身の皮膚の毛穴が開いた状態になるこの時にアロエを入浴剤として使うと抗菌効果や保湿効果など効率よくアロエの栄養を吸収できます。

またアトピーに効果があると言ってもアトピーの原因すら解明されていないのが現状ですから何でもアロエだけに頼るのは危険です。

使用にあたっては注意が必要です。

事前にパッチテストした上で少量をから始めましょう。

皮膚に痒みや赤みが出たら使用を止めてください。

アロエをお風呂に入れる場合は長時間入れたままにせずに、新鮮で清潔なアロエを使うことが原則です。

アロエの主成分であるた多糖体は大変に腐りやすいからです。

アロエ風呂のやり方

材料:アロエベラの生葉2枚(約500g) ネットまたはガーゼ、輪ゴム

まずアロエのトゲを取り除き、皮ごと1センチほどの長さに切り、ネットに入れてそのまま浴槽に浸します。

ガーゼや日本手ぬぐいに入れて行なってもいいでしょう。

アロエを擦りおろすやり方もあります。

材料:アロエベラの生葉1枚、ガーゼ、おろし金、輪ゴム

アロエは葉の途中で切らずに根元から取ったものを使います。

歯についた土を水で洗い流しキッチンペーパーなどで十分に水気を取る

おろし金を使ってアロエをすりおろしガーゼを入れる

この罪をお風呂に浸すだけで出来上がり。

まとめ

お風呂に入れる時の注意

初めてアロエを入浴剤として使う場合は少量から試し少しずつ量を増やして試してください。

また 長時間湯に入れておくのではなく、常に清潔で新鮮なアロエを使いましょう。

世にも恐ろしい好転反応

玄米自然食をはじめ治療に向かって今までの食生活を変え、自然療法を色々試し始めますといろいろ体に変化が起きてきます。

血液が酸性からアルカリ性に変わって、今までとはまるで違ってきます。

すると、人によっては「かえって症状が悪くなったのでは?」と思われる症状が起きてきます。

熱が出たり、鼻水、咳、喉が腫れて痛む、頭痛、めまい、動悸、息切れ、便秘、吹き出もの、昔した病気が出てきたように弱いところが痛んできたりします。

また、症状は人それぞれで その人の体質や病気によって色々と違った症状が出てくることもあります。

これは「好転反応」と呼ばれるものです。

好転反応はなぜ起こる!?

好転反応とは食事を改め自然療法を行ってしばらくすると一時的に、もっとひどい症状が出て症状が悪化したように見える症状のことです。

でも、もしこんなことがあっても決して驚いたり不安がる必要はありません。

これは身体に必要な栄養が回り血がキレイになると 今までどうしても出せなかった毒素や老廃物の細胞が活発に働き出します。

いわば好転反応は自然療法にはなくてはならない通過点のようなものなのです。

これは良くなるための一時的な転換期の症状ですから、身体の状態が悪くなったのではありません。

調子が悪くなるのも2~3日ぐらいで、長くても一週間ほどです。

姉の場合、自然療法を始めて1ヵ月目の時が最も酷く色々な症状が出てきたそうです。

アトピーは特にひどくなり身体中の皮膚の全てに症状が出て痒みで夜も眠れなかったそう。

好転反応を乗り越えると

やがて全身の大革命が終わると、症状が治まり人生の本当の光を見ることができます

でも、ここまでの道のりを通って新に健康を喜べるまでには肉体ではなく心の健康がまず必要です。

どんなに食べ物に気をつけて自然療法を熱心にしても、心が重く暗ければ神経は不可視細胞が活動できないのです。

あるところまでは良くなってもそれ以上は進まず、一進一退の繰り返し 年中あっちが痛いこっちが苦しいということで一生が過ぎてしまいます。

今は病気でもそれなりにできることは身体の調子に合わせて働くことです。

病人だからと自分をいたわってはいけません。

玄米自然食を正しく実行していればむしろ働いた方が血の循環が良くなって毒素も流れやすいのです。

自分に厳しく、人を頼らず「病気は自分の心と実行力で治す」という根性を養いつつ、心と体の健康を目指すのが自然食による健康法が教える素晴らしい道なのです。

どんな治療するにしても自然の法則を無視し、自然の姿に目を向けた心では目的達成は難しいことです。

まとめ

好転反応とは治療に向けての身体の工事が始まった証拠なのですが、姉にとっては 最も辛い時期だったそうです。

自然療法食事療法が お手軽で病院の治療より楽で苦しみが少ないそう思っている人もいるようですがそれは違います。

でも、本当の自然療法とは「出来上がっている身体の中から全部作り変えること」ですから

実際はとても辛い、強くないといけない家族の協力も不可欠、というようにとても大変なことなのです。

塗って治すアロエ活用法

人間の体の皮膚細胞の痒みの元となるのが「ヒスタミン」という物質です

アロエには このヒスタミンの分泌を抑制する成分が確認されています

アロエのゼリー部分のヌルヌルにも薬効があり、これは保湿作用のある多糖体というもので痒みを止める働きがあるのです。

アロエの絞り汁

用意するもの:キダチアロエまたはアロエベラも生葉1枚、おろし金、ガーゼ。

まずアロエの葉をよく洗い、トゲを丁寧に取ります。

おろし金でアロエの葉を皮ごと擦りおろし、擦りおろしたアロエの葉肉をガーゼに包み 絞ります。

絞り汁をコットンに含ませて肌の幹部にバッティング。

刺激を感じる人は同量の水で薄めて使ってください。

アロエいえば最もよく知られているのが火傷への効能です。

まず腫れを冷やして痛みを和らげ起炎物質を分解し速やかに新しい皮膚組織の修復や再生を働きかけるのです。

このおかげで火傷が早く治るだけでなく傷跡も残らないというわけ。

炎症を鎮める働きのほか細菌が作り出す毒素を中和する、血を止めるなどの働きでアロエは擦り傷や切り傷、虫刺されなどの手当てにも威力を発揮します。

アロエで治療する場合、湿布にするとさらに効果的です。

ゼリー状の葉肉を直接患部に当て、テープや包帯で固定します。

葉肉が乾いてきたら新しいものに取り替えましょう。

アロエ湿布

ロエシップの作り方用意するもの:キダチアロエまたはアロエベラ生葉1枚、濡れタオルまたはガーゼ、医療用テープ。

患部に当てる分のアロエを用意し、アロエの片面の皮を剥いて葉肉を出します。

皮のある面を下にして皮と葉肉の間に包丁を入れて葉肉をそぎ取ります。

清潔にした患部に先ほど作った葉肉を張り、上から濡れタオルまたはガーゼを当てて医療用テープで固定します。

約5分当てたら離して剥がしてを乾かします。

まとめ

アロエは昔から「医者いらず」とか「医者泣かせ」などの愛称で親しまれてきた薬草です。

肌に良いのも当然ですが、あのゼリー状のシールを塗るだけでなく以前記事にも書いたように食べたりもできます。

ですので、身体の中と外、両方に効果が期待できます。

アロエを使った自然療法

アロエの一番ポピュラーな利用法は切り傷や火傷に付けるというものでしょう。

子供の頃に指を切ったり火傷をすると母親が縁側にあったキダチアロエを切って その汁を傷口につけてくれた

なんて思い出を持っている人も多いのではないでしょうか?

これはキダチアロエに炎症を抑える作用があることを意味しています。

また、アロエには整腸作用もあることは有名な話です。

アロエは葉の汁と塗るだけでなく食べても様々な薬効があるのです。

アロエの刺身

刺身には一般的なキダチアロエではなくアロエベラの方がいいでしょう。

アロエベラはキダチアロエよりも葉が大きく、当然 内部のゼリー部分も肉厚なので、アロエの刺身にはこのアロエベラが適しています。

これらの成分は胃腸薬として使われるほどの作用があることが知られています。

■アロエの刺身の作り方

ま用意するのは生のアロエベラ75g、まず包丁でトゲの部分を切り取りよく水洗いします。

片面の皮を剥き、もう一方の面を下にし皮とゼリー部分の境目に包丁を入れ ゼリー部分を削ぎ切ります。

切り口から染み出す苦味成分の液をキレイに洗い流し、薄切りにします。

これで出来上がり。

わさび醤油でいただくか 一口大のサイコロ大に切ってドレッシングをかけても美味しいです。

また黒蜜をかけて食べてもいいでしょう。

アロエ酒

薬用酒には良い面がたくさんありますが、アロエ酒で言えば生をそのまま食べた時と薬用酒にした時でも薬効に違いがあります。

生の葉の成分がそっくりそのままお酒に溶け出すと勘違いしている人も少なくないと思いますが、残念ながら何らかの加工をしたものは生葉に比べ薬効に差が出てることはわかっています。

しかしながら、アロエ酒が身体に良い効果をもたらすことは確かで、さらに いつでも常備できるという便利さもあります。

■アロエ酒の作り方

材料は、アロエ40g ホワイトリカー1.8リットル。

アロエベラ・キダチアロエどちらでも構いませんし、生葉でも乾燥させた葉どちらでも構いません。

密閉容器を用意し 1センチ幅に切ったアロエとホワイトリカーを入れ、冷暗所に保管します。

一週間から10日で飲み始めることができます。

ちなみに、乾燥葉で作ると液が濁らないので浸けたまま保存できます。

飲む擦りおろしアロエ

擦りおろしアロエ用のアロエはどの種類でも使えますが、若い葉より大きくて厚みのある古い葉の方が薬効が強いです。

茎の下の方から順に切って使うのが一般的で、生えてから1年以上経って葉の色が落ちてくるとその分薬効も減ってしまいます。

そうなる前に下の葉から使うと良いでしょう。

薬効は、胃炎・胃潰瘍・十二指腸炎・肝臓病・二日酔い・糖尿病・高血圧・シミ・ニキビ・湿疹・抜け毛・白髪など多岐にわたります。

さらに、切り傷・火傷・便秘などにも特効があります。

■飲む擦りおろしアロエの作り方

準備するものは、アロエ適量・おろし金。

アロエの生葉は一枚きれいに水洗いし、両側のトゲを切り落とし、おろし金で擦り下ろします。

時間が経つと酸化するので新鮮なうちに使うのが基本。

おろし汁は最初からたくさん飲まず、まずは1日一回夕食後などに大さじ一杯からスタートし、体調を見ながら量を増減すると良いでしょう。

飲みにくい人は黒糖や蜂蜜を混ぜたり、炭酸水ジュースで割っても可。

ヨーグルトを加えてねばアロエヨーグルトも作れます。

まとめ

アロエの薬効は有名ですので、健康薬として育てている方も多い植物です。

アロエは、園芸店や花屋さんなどで手に入れることができます。

店にいなくても取り寄せができるかどうか尋ねてみてください。

また、アロエを育てている人は多いので知人などに譲ってもらうのも良いでしょう。

梅肉は非常時の万能薬

梅干しはシソの葉を入れて作った自然農法自然園の梅干しが最も効果があります。

古いものほど薬効は大きいので治療用にはなるべく古いものを使うようにすると良いでしょう。

大きさにもよりますが、1日1~2個は食べてください。

とにかく、騙されたと思って1ヵ月毎日食べ続けるとビックリするくらい肌の状態が良くなります。

梅の実にはクエン酸が多く殺菌力が強いのです。

そのため細胞に活力を与えカルシウムの吸収を助けます。

さらに、腸の有効菌を育て血液浄化をして疲労回復をする非常に優れた食品なのです。

梅肉エキス

これは、常食用ではなく非常時用に作るものですが、素晴らしい効力があります。

市販のものもありますが、自作した方が効果が高いです。

作り方ですが、まず青梅の実を おろし金でおろし、ガーゼで絞り汁を取り、容器に入れて日干しすると飴のようになります。

梅の実が成る季節はちょうど梅雨の頃ですから日に干せない時は土鍋に入れてとろみにかけてゆっくりと水分を蒸発させていきます。

すると段々泡が立ってきますので、この泡を取り除きながらかき混ぜていると日干し同様に真っ黒な飴のようになります。

これで出来上がり、大量の梅を用意しても出来上がるのはほんの少量です。

これをガラスの容器に流し込み密封して保存しますと10年でも保存でき、古くなるほど効くようになります。

使用量ですが、大人なら大豆1粒ほど、子供なら箸の先に付けたくらいの量で十分です。

これは無茶苦茶酸っぱく、殺菌作用もあるので有効な細菌を育て雑菌を殺しますから、腸内の一切の病気に効きます。

腹痛・胸焼け・下痢・便秘・高血圧・低血圧・心臓・肝臓・糖尿 等々の効果抜群、特に下痢にはよく効きます。

アトピー持ちのいる家では必ず1つは作っておいてほしいものです。

これ一つあると大抵の病気は大事に至らずにすみます。

なんの熱と分からなくても梅肉エキスお湯で薄めるかオブラートに包んで1日3~4回飲ませますと大難を免れます。

伝染病の流行っている時などは、この梅肉エキスを飲んでおくと感染しません。

疫病にかかって熱を出した時などにもこれを飲ませますとそのまま解毒して治ります。

梅干しの黒焼き

こちらも、常食用ではなく非常時用に作るもので、こちらも素晴らしい効力があります。

作り方ですが、まず土鍋に梅干しを隙間なく並べます。

次に土鍋と蓋の隙間、蓋に空いてる穴の隙間に小麦粉を練ったものを貼りつめて完全に密封し4~5時間トロ火にかけます。

出来上がったものも種だけを取り除いて すり鉢で粉にすると出来上がりです

梅干しの黒焼きは疲れた時には小さじ一杯飲むといいでしょう。

風邪・下痢・冷え性 等にも大変効果があります。

始めは黒焼きを耳かき1~2杯から様子を見て、小さじ軽く1杯くらいに増やします。

風邪で熱の高い時は1日に3回飲むといいです。

まとめ

梅干しは毎日1個は食べて欲しい、万能薬効食材です。

「梅肉エキス」と「梅干しの黒焼き」はどちらもこの梅の薬効を凝縮したものですから あくまで非常時に飲むものとして扱ってください。

ちなみに、この2つは殺菌効果が強すぎるので食べ過ぎてはいけませんし、幼児には飲ませないでください。

日常生活での経費毒の危険

日常生活での大きなポイントが、自然界で分解しにくい化学薬品の入っている製品は生活の全てで使わないようにすることです。

化学薬品はどんなに少量でも皮膚から吸収され身体の中に蓄積されていきます、これを「経皮毒」と言います。

その最も代表的なのが「洗剤」「シャンプー」「パーマ」「髪染め」といった 洗うものとヘアケアに関するものです。

洗剤がヤバい!

合成洗剤を使って食器を洗い終えると爪と皮膚の間が広がったような指がカサカサするようなことは誰でも感じていると思います。

人間の皮膚を保護している油と皮膚組織の一部までを合成洗剤は溶かしてしまうのです。

勿論、少量ならそれほど害はありませんが毎日の食器洗いともなると いかに「優しい植物成分使用」などと宣伝していても やはり石鹸にはかないません。

石鹸が落とすのは汚れと油だけですから、これは実際に使ってみれば分かります。

シャンプーがヤバい!

ヘアケア商品には本来的に髪や頭皮に悪影響を与える成分が含まれてしまっています。

その代表的な成分「ラウリル硫酸ナトリウム」で、これは大変泡立ちがよく浸透力洗浄力が非常に強力な反面通りトラブルなどの原因とされているのです。

一般的な洗浄成分ですが、これは旧厚生省が動くまでに安全性に問題があり皮膚障害を起こすおそれのある成分と定めた代物です。

頭皮への刺激が強く皮膚の弱い人などはこの成分によって皮膚障害を起こすおそれ恐れがあります。

外国の製品に多く使われている傾向があり、この成分は他の名前で表示されていることも多いので注意が必要です。

「無添加」「オーガニック」「天然成分」「植物性」これらの言葉には意味がありません。

これらはただのイメージで、明確な基準や定義が存在しないからです

では、どんなシャンプーを使えばいいかというと石鹸系のシャンプーです。

パーマがヤバイ!

パーマ溶剤は1液と2液を使っています。

1液はアルカリ性の溶剤で、これを髪に塗りつけロッドなどで髪を曲げた状態にしてシステインを結合を切断します。

次に2液は酸性の溶剤で、これを髪に塗りつけ1液で切断したシステインをねじれた状態で再び結合させます。

この結果、髪はウェーブのかかった状態で固定されるというわけです

パーマ溶剤は毛髪の奥まで浸透して重要なアミノ酸の結合を壊し無理やりつなげる行為なのです。

アルカリ性から酸性と対極にある刺激を与えることで髪を矯正しているのです。

これらの溶剤は非常に強力なもので、髪は当然ですが頭皮に付くとかなりのダメージを受けてしまいかねない危険な溶剤なのです。

髪染めがヤバイ!

カラーリングにも色々種類があり溶剤によって「永久染毛剤」「半永久染毛剤」「一時染毛剤」の3種類がありますが、特に永久染毛剤はパーマと同様毛髪に強いダメージを与えます。

いわゆるヘアカラーと呼ばれる染色剤で、色落ちがなく色持ちが1~2ヶ月と最も長いのが特徴です。

これらによる染色ではパーマのように1液と2液を使います。

1液にはジアミン酸系酸化染料という種類で、アルカリ性毛髪の奥まで浸透し化学変化によって染料を定着させます。

2液は酸性の濃度の高い過酸化水素で、毛髪の色素を薄くする作用があります。

これらの溶剤は毛髪の表面や内部に浸透し、たんぱく質の結合を著しく弱めるのです。

永久染毛剤の溶剤は非常に強いアレルギー反応を引き起こす危険があります。

商品の注意書きには「毎回パッチテストを行ってください」と書かれています。

特にアレルギー反応が出やすいのはパラフェニレンジアミンデイジーアミンという酸化染料で、カラーリングや白髪染めに含まれており、ある日突然症状が現れることがあります。

まとめ

この中で一番ヤバイのがヘアダイと呼ばれる髪染めです。

母の知り合いに、美容院で白髪染めをしてもらった友人が店からの帰り道で突然目が見えなくなったという人がいます。

これは「ブラックアウト」という突然目が見えなくなる現象で、勿論 原因はヘアダイのアレルギー反応のためでした。

このように、ヘアダイのアレルギー反応というのは経皮毒が身体の中に溜まっていきある日突然発症することが多いのです。

ちなみに、母の友人の目はその後回復したそうですが、それにしても怖い話ですよね。

電子レンジは使わない

電子レンジは もうどこの家庭にもあり便利だと皆さん使っていると思いますが、それって健康のためにはどうなのでしょう?

電子レンジのエネルギーは普通の熱とは違います。

強力な振動熱で、この振動熱で分子が振動し熱を出すことから早く調理ができるのです。

今はガスや電気で調理しますが似たり焼いたり蒸したりするのには時間がかかります。

ところが、電子レンジはすべて短時間で事足りて簡単です。

早く柔らかく調理できるのは食べ物の細胞分子を破壊するから早いのです。

この分子というのはごく小さなものですが この集まりが細胞で、その元の分子が切れてしまうと料理を食べた時 分子は反動的に体内の酸素を掴み、切れた分子をつなげるために使われるので身体の中で酸素欠乏症を起こしてしまうのです。

身体の中で起こる酸素欠乏症

酸素欠乏症とは:酸素不足が血液を始めリンパ液、ホルモン、酵素等の酸性化で、これらが主に細胞に作用し細胞を作ります。

その結果、酸素欠乏構造の細胞ができてしまう。 これが病気の状態であり、またガン細胞にまで至ってしまうのです。

健康の素は この酸素欠乏症状態からの脱却からといってもいいと思います。

電子レンジは便利とは言っても自然の熱とは違うものですので、あまり使わない方がいいでしょう。

アトピーを始め、治りにくい難病と言われるものは身体の中に入ってくる食べ物を改善しないと決して治らないのです。

これは、血液や体液そして細胞もが全て食べ物から出来ているからです。

この体液の浄化をする食生活に改善することが健康法の極意といえましょう。

食生活の改善と調理法の改善

電子レンジにしろ食品添加物にしろ全て同じ結果を作るわけですし、普段から手抜きをせずに健康的な調理をして細胞に酸素が行き渡るため物をいただく事が健康を取り戻す早道なのです。

今は何よりも便利させ方を優先させる時代です、ですがそれだけ自然から遠くなり 何か自然からも失われる時代なのです。

努力を惜しまず心を込めたて送り出し前に帰ってきましょう

玄米食をしている人でも、炊飯ジャーに玄米を何時間も保温状態で入れておいたり、ひどい人は次の日まで入れぱなしにしておく人もいます。

すると玄米の色が変わってしまいますし、分析するとビタミンや酵素は半日で1/2に入ってしまうことが分かっています。

簡単に言えば、熱は食品を劣化させてしまうのです。

食品は例え冷蔵庫に入れておいても置いておけば置いておくほど栄養素が落ちるという実験結果もあります。

自然の食べ物には表に出てこないまだまだ未知の成分が多くあります。

電子レンジでも炊飯ジャーでも手早く温めるためだけに使うとか、遅く帰る人のために保温するくらいに上手な使い方が大切なのです。

まとめ

健康になるためには便利で簡単なものにばかり頼ってはいけないよということです。

昔と比べ、現代生活では難しくなりました。

でも時短や便利さだけ手に目がくらんで、健康まで犠牲にしない心の目を育てていきたいと思います。

便利な文明の利器が悪いのではありません。

それを怠けるための道具に使ってしまう人間の性質心癖、根性に問題があるのです。

本物の発酵食品を毎日摂るように

漬けもの、梅干し、納豆 などのように長い間かかって漬け込んだ発酵食品は、腸内環境を整え消化吸収を助けるのでアレルギー持ちにも欠かせない大切な食品です。

味噌や醤油も同じように発酵させて作るものですから、これも整腸作用を促進する大切なものです。

発酵食品の中に含まれるバクテリアや酵素は長い時間をかけるほど多くなってその働きが活発になりますから、熟成期間の長いものほど身体にとってもプラスになります。

ですから、「古いものほど薬効がある」ということになります。

腸内環境を整えるために発酵食品を摂る

アレルギー持ちは体内に宿便を溜め込んでいる人が多く、慢性化した病人ほど体の元の細胞に活気がなく腸内環境も乱れています。

ですので、まずは発酵食品を沢山摂って腸内環境整える必要があります。

ということで、発酵食品や自然療法で腸内環境を整えるために努力する必要があります。

 

腸の働きが正常になると、肝臓や腎臓の解毒作用もスムーズに行きます。

分かりやすく言うと、病気を治すのも健康でいられるのも まずは腸からといっても良いのです。

腸内環境が整えば、肝臓も腎臓も元気で全身が活気づきます。

そのために大切なのは できるだけ長いこと寝かせて作った発酵食品を摂るようにする、ということが重要なのです。

特に、味噌や醤油は毎日使う大切なものですので、できるだけ良い物を選びましょう。

自然栽培の材料を使った自然発酵の10年以上熟成のものなど、とにかく古いものほど効力は大きいからです。

味噌や醤油は自然栽培の本物に限ります

科学的に作られた早作りのものや食品添加物入りのものはいけません。

味噌は米麹より麦麹や玄米麹を使った赤味噌がアトピー持ちの人には最も良いのです。

長く寝かせてバクテリアが良く繁殖した古いものほど良いのです。

また、発酵食品はできるだけ毎日摂らなくてはならないほど重要なものです。

これは調味料も自然発酵のもので科学的な手を加えないものに限ります。

勿論、長い間熟成された古いものほど良いのは言うまでもありません。

これが発酵食品は腸内の善玉菌を育て腸の大掃除と腸の吸収力、造血力を強める重要な働きをします。

アトピー持ちの人は そのほとんどが腸が汚れていますから良い発酵食品を毎日食べ続ければ腸内環境は改善し病気も必ず好転するのです。

この働きを助けるのか発酵食品で、特に長く寝かせた古いものほど空気中のバクテリア頭の働きが強く薬効も大きいのです。

まとめ

アトピー持ちの人には漬けもの、梅干し、納豆 などの発酵食品を積極的に摂ることが体質改善には必要です。

これら発酵食品を摂ることで腸内環境が整い、身体の中の免疫機能が改善されていくからです。

特に、味噌や醤油などは毎日食べることが必要で、その際 長期間熟成された商品を選ぶことが重要。

ちなみに、発酵食品としては他にも イカの塩辛、ぬか漬け、かつお節、奈良漬、べったら漬け、ピクルス、メンマ、黒酢、豆板醤などがあります。

薬用にもなる治療食の作り方

「医食同源」という言葉がありますが、食事は栄養面だけでなく健康を考えたものを取り入れるべきです。

美味しい物が身体に良い物ではないことは自明の理で、むしろマズい物の方が健康に良かったりするものなのです。

薬効のある食材というのは病気の予防、治療、病後の回復にも寄与し、漢方薬で使用される生薬も このような食材の効能の知識の延長線上にあると思います。

ということで、体の健康にプラスになる薬草を取り入れた 薬用にもなる治療食の作り方をいくつかご紹介します。

薬用にもなる治療食の作り方

■はと麦粥

はと麦を乾煎りして7倍の水でゆっくりおかゆにたきます。

玄米に書き込んでも良い胃腸の弱い人癌の人に良い食べ物です

また婦人病シミ取り美容にも使われます。

■葛餅

本葛粉を その3倍の水に入れてよく溶かします。

これを火にかけて回しながら沸騰するまで煮ます。

沸騰してきたら白かった色が透き通ってきますから、トロ火にしてさらに良く練ります。

そして、四角い箱のようなものに入れて固めます。

これを四角に切って黒砂糖の蜜をかけ、その上にきな粉に少し塩を入れたものをかけて食べます。

■そばがき

そば粉はミネラル・ビタミン・酵素などを含んだ食品です。

熱湯の中にそば粉を箱を少しずつ落としていくき、箸でかき回しダマがあってもかき回していると段々と滑らかになってきます。

よく混ざったら また少しずつそば粉を落としていき、適当な固さになるまで そば粉を入れて竹ベラで練り上げます。

鍋底に少し水を入れて4~5分蓋をして蒸し、もう一度練り上げます。

すると滑らかな美味しい蕎麦書が出来上がります。

これに出汁を作りネギの薬味でいただくと美味しくいただけます。

■そば粉のお好み焼き

人参、玉ねぎ、ニラなどをみじん切りにして、ごま油でさっと炒めます。

そば粉をドロドロに水溶きして塩で味を整え中に炒めた野菜を入れます。

油をひいたフライパンで表面を焼きいたら出来上がり。

まとめ

薬用にもなる治療食としていくつかご紹介しましたが…

他にも「炒り玄米の小豆がゆ」「玄米草もち」「干しそば」「黒パン」「ゴマ豆腐」等々沢山あります。

好き嫌いや好みもありますので自分が美味しくて続けられそうだと思うものがあれば試してみてください。

ちなみに、姉は玄米もちと葛餅、そばがきがお気に入りだそうです。

薬用にもなる玄米食の作り方

完全食品と呼ばれる玄米ですが、なかなか美味しく食べることが難しい食材でもあります。

玄米を普通に研いですぐに通常の炊飯器で炊いてしまうと、白米に比べてボソボソとした食感になりやすいのです。

また、消化も悪く「アブシジン酸」という毒もあるため敬遠する人も多いのが現状です。

一方で、健康食として玄米食の支持者は多くいますし、水に一晩浸け白米よりも多めに水を入れて炊いたり 塩を少量加えるといったコツで玄米を食べやすく炊くこともできます。

最近は玄米モードを備えた炊飯器や、玄米をふっくらと炊ける圧力鍋が普及したことで、味も好まれるようになってました。

玄米を美味しく食べる調理法

玄米は炊飯で炊いて食べるほかにも食べ方があります。

玄米を使った玄米を美味しく食べる方法、調理法をいくつかご紹介しましょう。

発芽玄米にして作りたい時は、玄米を常温で数日間の水に浸しておきます。

玄米は発芽させることで口当たりも消化も良く栄養価も高くなります。

冬なら1日1回、夏なら1日2回水を換えてください、すると数日で発芽します。

ボウルとザルが組合わさったキッチングッズを使うと水交換が簡単です。

■玄米粥

土鍋に玄米と3倍の水を入れて沸騰したらトロ火にしてゆっくりと柔らかいご飯を炊きます。

これにうすい塩味をして頂きます。

歯の悪い病人でもこれならいただけます。

これに豆乳をかけて食べてもいいですし、離乳食にはトロトロに煮てあげるといいでしょう。

玄米ポン煎餅をトロトロに煮ても早く柔らかくなるので時間の無い時は利用してもいいでしょう。

■黒炒り玄米

黒炒り玄米はフライパンで2~3時間の時間をかけて弱火でゆっくりと炒ると真っ黒になります。

そのまま食べても構いませんが、通常は固くてとても食べられませんので、これを煎じてコーヒーのようにして飲むのです。

弱った体に活力を与え細胞が働き出し食欲が出ます。

この黒炒り玄米は粉にして市販されていますので それらを利用してもいいでしょう。

この黒炒り玄米粉を茶さじ一杯に入れて熱湯を入れて飲んだり、蜂蜜か黒砂糖で甘みをつけていただいてもいいでしょう。

朝 晩、一杯ずつ飲んでも体調を整えてくれますが、身体に良いからと飲み過ぎないことです。

慢性の重い病人なら黒炒り玄米そのものを煎じて飲んだ方がいいのです、気長に続けるためには市販の黒炒り玄米粉の利用もいいと思います。

水分の摂り過ぎ、食べ過ぎ、疲れが取れない、便通が悪いなどの時は粉のままスプーン一杯ぐらい食べてもいいそうです。

■玄米もち

まず一晩水に浸けておいた玄米もち米を炊飯器で炊きます。

これを、普通のおもちのように土鍋とすりこぎでついていきます。

はじめに鍋を熱湯でよく温めこのご飯をとり、すりこぎを杵してつきます。

この時、量が少ないとすぐに冷めるためすりこぎを濡らす水はお湯にします。

また冷めないように数回 鍋をお湯で温めておききますとブツブツのない美味しいお餅ができます。

電気餅つき器というものもありますが、熱で水分が壊されることがありますので、手でつく方が良いのです。

玄米もち米が手に入らない時は、白米もち米に玄米を一升に二合くらい混ぜて普通のもち米のようにつきます。

白米もち米だけよりはこれでずっと内容が良いものになり消化も良くなります。

まとめ

玄米もちの他、アワもち、キビもち等も最高によい食材です。

毎日焼いて味噌汁に一つ入れて食べてもよく、主食にしてもよいくらいです。

慢性的なアトピー持ちの人にも良い食品で、神経痛の人はごま油で唐揚げしてから仕立てるか つけ焼きにするといいでしょう。

食べていいもの悪いもの

病人のために良い食品を食べてはいけないもの病気や材質によっても違います。

ですが、食品添加物まみれの食品などは食べてはいけない物の代表ですね。

一方、食べた方がいいものは、一般的に治療のためには今まであまり食べない物の中に含まれている栄養素が必要な場合が多いです。

だから少し抵抗があるかもしれませんが次のようなものが良いのです。

食べた方がいいもの

「玄米」「日本そば」「ハトムギ」「あわ」「ひえ」「黒豆」「わかめ」「ひじき」「昆布」「ネギ」「玉ねぎ」「にんにく」「ごぼう」「人参」「レンコン」「キャベツ」「セロリ」「レタス」はアトピー持ちの人でも比較的安心して食べられるものです。

また、「春菊」「人参」「大根の葉」「かぼちゃ」などの野菜でミネラルビタミンを取ります。

タンパク質は「小魚」「白身の魚」「うずらの卵」「大豆」「ごま」「木の実」などで取ります。

切り干し大根のような太陽に干したものも必要です。

「田舎たくあん」「梅干し」「コンニャク」なども大切です。

食べてはいけないもの

特に食べてはいけないものこれも病気や体質によって違いますが、一般的に病人が食べてはいけないものは…

「白砂糖やそれが配合されてる加工食品」「食品添加物の入った加工食品」「化学調味料まみれの甘い飲み物」「肉類」「卵」「牛乳」「バター」「マーガリン」「氷菓子」「ソーダ水」「コーラ」等々、健康な人なら何でもないものでもアトピー持ちの人は避けた方が無難です。

添加物の多く入ったものや余計な加工しているものは取らない方がよいのです。

人間の体を作るアミノ酸

人間の体を作るアミノ酸の効力はひとつ足りないだけでも成り立ちません。

つまり、どんなに沢山食べても少ない量のアミノ酸の分子しか吸収しないのです。

十分に身体に栄養が吸収されるためにはタンパク質と同量のカルシウムが必要になります。

つまり、タンパク質を取れば摂るほどカルシウムは体の外に出てしまうのです。

この仕組みを知らないとタンパク質を沢山摂ることによって骨粗しょう症になってしまうのです。

栄養のある食品を食べればそれが全て自分の体の栄養になると思ったら大間違い。

カルシウムだけでなくタンパク質の豊富な牛乳は飲めば飲むほどカルシウムがすぐに出てしまうという皮肉な結果を生む危険性があるのです。

カルシウムは小魚や海藻や小松菜から摂るようにしましょう。

研究が進んでいるアメリカでは牛乳を栄養食品と表示してはいけないそうです。

牛乳は日本のテレビの大手のスポンサーですから、この手の話はほとんど聞いたことがないのではないでしょうか。

まとめ

アトピー持ちの人が食べてはいけないものを具体的に言うと… コンビニに売っている商品のほとんどがダメということです。

商品が長持ちするために、最も多く商品添加物が入っているものがコンビニだからです。

勿論、全ての商品がダメという訳ではありませんし、健康な人なら問題ないかもしれませんがアトピー持ちの人は避けた方がいいということです。

驚くべきスギナのデトックス効果

つくし等と一緒に生えてくるスギナにも凄い薬効があります。

スギナは全国に広く分布し、春から夏にかけて増殖する非常に強い生命力でやっかいな雑草としても有名ですが、これが意外とすごい効能を持っています。

ガンや糖尿病、腎臓結石、カリエス、肝臓病、胆嚢炎、リウマチ、神経痛その他に驚くべき効果があるとも言われています。

この繁殖力が弱った体にエネルギーを与えてくれ、しかも比較的手に入りやすい野草です。

スギナには16%もの「珪酸」というミネラルが多量に含まれていて、これが血管をキレイにし炎症を抑えてくれるのです。

この珪酸と共に他に含まれる未知の成分が難病を治す力の源になっているようです。

スギナ茶とスギナの温湿布

姉はスギナエキスを作っており、作り方はビワの葉エキスの作り方と同じ方法です。

姉は主に肌に塗る化粧水代わりに使っているそうです。

1ヵ月以上置くと薄い緑色のエキスができビワの葉エキスより薄い色なので衣服についてもシミが目立たないのだそう。

他にも「スギナ茶」にしたり「スギナ温湿布」にしたりする方法がありますので ご紹介。

■スギナ茶の作り方

スギナ茶は市販のものもありますが、スギナさえ手に入れば自作出来ます。

まず、日干しにしたスギナを1つかみを土鍋に入れ、水を700mlぐらい入れて煮出します。

沸騰したら4~5分で火を止めます、これで出来上がり。

リウマチ、神経痛、関節炎、気管支炎にも効く効き身体のだるさが消えます。

スギナ茶の飲み方は冷やしたものをグーっと直ぐに飲み干すのではなく、熱々を魔法瓶に入れて一日中でチビチビ飲むということです。

■スギナ温湿布のやり方

両手いっぱいの生のスギナを布袋に入れ、蒸し器で10分蒸します。

それをタオルに巻いて熱さを調節して患部に置きます。

この場合方、保温を持続することが大切で、2~3時間から一晩続けます。

特に症状が重い場合は、朝 床の間で湿布をして2時間ほど患部に当てておきます。

また午後の空腹時にも2時間ほど湿布をし、夜も一晩中湿布をします。

忘れてはならないことは湿布はいつも湿気があり暖かくしておくということ。

茹でコンニャクを上から置いても良く、使い捨てカイロの利用もいいでしょう。

まとめ

自然療法に使うスギナは出来れば森の中や林の中のものを使った方が特に効果が大きいそうです。

除草剤などが撒かれた土地に生えているものは避けるのは言うまでもありません。

また、スギナは時期になるとヤフオクに出品されていますので、たくさん作って保存しておくと良いでしょう。

ハコベ療法とエキスの作り方

ハコベはナデシコ科の越年草で 春の七草の一つで春から夏にかけて小さな花をまばらに開きます。

茎が緑色なので別名ミドリハコベとも呼びます。

ハコベは栄養価が高く、タンパク質カルシウム鉄などのミネラルが豊富に含まれています。

このハコベには葉緑素や酵素などとともに身体に良い成分が多く、大きな薬効を持つ野草です。

道端にも生えている草ですのでおろそかにしてしまいがちですが、これが大変な薬効を持っている薬草なのです。

肌を健やかにするのはもちろん、浄化作用もあるため漢方ではハコベを陰干ししてお茶にしたり、産前産後の浄血や母乳の出を良くするために服用したりします。

また、生のハコベは盲腸炎にも特効があり、利尿剤替わりにもなりますし歯槽膿漏や虫歯予防にも大きなパワーを発揮するのです。

ハコベエキスの作り方

まずハコベを洗って水を切り、土鍋にハコベと水を入れてゆっくりと煎じ出します。

火加減は、沸騰しないくらいの弱火にして気長に水分の蒸発するのを待ちます。

ドロリとした梅肉エキスのようなものになれば出来上がりです。

冷蔵庫で保管します

これをバットに伸ばして日に干し水分を抜いてから粉しますと何年でもとっておけます。

急いで水分を取ろうと思って火を強くすると飴状になりませんが、ちゃんと粉にすれば効果はあります。

日に干して水分を取ったら小さなすり鉢で粉にして保存しておいておきます。

歯槽膿漏にはこのハコベキスを一日数回歯茎に塗っておくと一週間ぐらいでぐらぐらしている歯が閉まってきます。

本当にびっくりするほどの効果で、また歯痛でも塗っておくとすぐ治ります。

貧血や冷え性にもよく効きます。

煮出した後のハコベも捨てないで干しておき煎じて飲んだり、他の薬草と一緒に麻袋に入れて入浴剤として使えます。

まとめ

ハコベは日本全土に分布している野草なので比較的手に入れやすいと思います。

残念ながらヤフオクなどで出品されていることは稀で、楽天などでは加工品や苗が販売されているようです。

他の野草と区別がつきにくいので、春から夏にかけて小さな花を咲かせる時期に探すといいでしょう。

どうしても痒みが我慢出来ない時は

アトピー性皮膚炎や湿疹などは、見えている表面ばかりを気にして外側からの治療をしても治りません。

それで苦しみ痛みを止めるステロイド系の副腎皮質ホルモン剤を使うと嘘のように消え楽になるのですが…

これは一時的なもので治すのではなく神経をその場だけ麻痺させるだけなので、結局後で薬害に苦しむことになったりします。

皮膚病というのは皮膚だけで病んでいるのではなく、全身の病で内臓の痛み苦しみが皮膚に出てきていることの認識がないと肌の状態ばかり追いかけて、結果苦しむことになってしまいます。

腸内環境を整える

アトピー性皮膚炎や湿疹 その他の皮膚病は、身体の内部の汚れを健気に皮膚が受け止めて戦ってくれているのです。

皮膚病の場合はまず腸が汚れている可能性が高いのです。

普通は腎臓や肝臓が働いて尿とか大便とかを駆出して体液、ホルモン、血液、酵素の働きで腸内を調節しています。

ですから、腸内環境が悪いと全身の働きが狂ってしまうのです。

そういう人は便通や利尿があっても消化しきれないで身体の中に残ってしまいます。

毛穴も呼吸するし排泄口だから苦しくなって炎症を起こしたりしてしまうのです。

ですから、外から薬を塗ったり無理に薬で症状を止めても元が正されないから苦しむばかりです。

また肝臓や腎臓は喜怒哀楽の心の働きがすぐに現れるので、怒りやストレスを感じるとそれだけで働きが鈍ってしまうのです。

それらの流れがアレルギーの形となって表現されてくるし、皮膚の重みとなって出てきますから、この病気はまず身体内部を正すことからしないと治らないので そのために食事療法や手当法は大切です。

痒みが我慢出来ない時は

どうしても痒みが我慢出来ない時は決して手でかかずに、大根を輪切りにして切り口でこすると良いです。

以前、記事で生姜の搾り汁を紹介しましたが、大根にも酵素がありますので、痒み止めになり 熱も取りますから肌が火照るのを防いでくれます。

また、塩もみしたニラで患部を押さえるのも良いそうです。

ビワの葉の搾り汁やヨモギの搾り汁をつけるか、スギナの搾り汁をつけてもいいです。

ビワの葉は水分が少ないので細かく刻み、水を混ぜてミキサーにかけるか煎じてもいいでしょう。

まとめ

腸内フローラという言葉も最近では一般的なっているそうなので腸内環境がいかにアトピー性皮膚炎や湿疹などには大事なのかが一般的に知られてきました。

腸内環境を整えることでアレルギー体質が改善するのです。

どうしても痒みが我慢出来ない時は自然療法である、大根、生姜、ニラ、ビワの葉、ヨモギ、スギナなどの絞り汁を試してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、姉はその全てを試したところ生姜の絞り汁が一番身体に合っていたそうです。

食品添加物はできるだけ食べない

コンビニや外食などで口にするものの中に食べ物でないものがたくさん含まれていることをご存知でしょうか?

それが「食品添加物」と呼ばれるものです。

食品添加物と聞くと皆さんは「健康に良くないもの」「食べると癌になる」などという話を聞いたことがあるのではないでしょうか。

実際に私も「コンビニ弁当は食べない方がいい」という話を聞いたことがあります。

ですが食品添加物は決して危ないものではありません。

ただ、これは健康な人に限って言える言葉であり、アレルギー持ちの人やアトピーに苦しんでる人にとってはできれば取らない方がいいものであることは間違いありません。

保存料が入っていない食品

食品添加物は使う目的によって違います、例えば甘味料とか着色料とか色々な種類があるのですが

その中で、皆さんが1番気になっているのは「保存料」ではないでしょうか?

では、「缶詰」「レトルトカレー」「冷凍食品」の中で保存料を使っているものはどれでしょうか?

実は、これらの3つのうち保存料を使っているのはひとつもありません。

たとえば、缶詰は食品を詰めた後に蓋をして加熱殺菌しています。

菌がいなければ繁殖はしませんから缶詰に保存料は必要ないのです。

レトルト食品も同じことです。

そもそもレトルトパウチという加圧加熱処理に耐えられる容器を使った加工食品のことを指すのです。

煮込んだカレーなどレトルトパウチに入れた後封をして加熱殺菌します。

食中毒病の原因となる菌が死滅するような圧力と温度と時間で処理をするので袋を開けない限り菌は入りませんから保存料を使う必要はありません。

冷凍食品は微生物が活動できないマイナスの温度で保存することで劣化を抑えています。

だから保存料を使わなくても長期保存ができるのです。

つまりこれらの3つの食品に関しては安心して食べることができるというわけです。

無添加はかえって危ない

最近スーパーの食品売り場で「無添加」という表示を目にしますが、無添加の表示があるものないもの皆さんはどちらを買いますか?

実はこの無添加という言葉には全く意味がなくただのイメージ、印象のようなものです。

何故なら、この無添加という言葉には全く定義がないからです。

たとえば、無添加と書かれた味噌と無添加と書かれた野菜ジュースでは無添加の意味が違います。

味噌は原材料は大豆・米・食塩なので、食品添加物を使っていないという意味。

一方、無添加の野菜ジュースは香料と食塩が不使用という意味です。

メーカーの姿勢としては無添加の製品を望む消費者がいるから、ことさらそういう製品を開発して大きく表示しているのだと思います。

ですので、無添加と書いてあっても本当に「安全で良い商品」なのかどうかは分かりません。

本当に品質は大丈夫なのか安全な食品なのかよく確認してみる必要があります。

まとめ

食品添加物の全てが危険と言う訳ではありませんが、アレルギー持ちの人は健康な人よりも敏感なので十分な注意が必要ということです。

長期間放置でも腐らない食べ物、虫のつかない穀物類、農薬たっぷりの野菜 かもしれない場合…

実体のわからない輸入品ではなく、見た目が悪く虫食いがあっても、色艶が悪くても国産無農薬の有機野菜を買うようにしましょう。

ビワの葉を使った様々な自然療法

ビワの葉には様々な薬効があり、以前記事でもその一部をご紹介しました。

ビワの葉を使った療法と言うと「ビワの葉温灸療法」が一番有名だと思いますが…

姉はこの療法は「面倒くさいし1人ではできないから」という理由でやっていないので他の療法をご紹介します。

ビワの葉アルコール漬け

これは以前に紹介した「ビワの葉エキス療法」と作り方はほとんど同じなのですが、若干内容が違います。

以前の記事で紹介したのは、ビワの葉をホワイトリカーで浸ける方法でしたが、これは「エタノール(70度)」で浸ける方法です。

作り方は同じですが、こちらは飲めませんので使い方が違います。

基本的に、痒いところに湿布するのですが、その場合は2~3倍に水で薄めて使用します。

場合により、鍋に入れ沸騰させアルコール分を飛ばして使ってもいいです。

また、歯痛や口内炎、歯槽膿漏の痛みには口の中に含んでいますと痛みを取ります。(飲まずに吐き出します。)

喉の痛みの場合も薄めてうがいをすると傷みが和らぎますし、化粧水代わりにつけても良く非常に便利です。

少量を瓶に入れて持ち歩くと旅行の時などが便利です。

胃腸のもたれや疲れた時など おちょこ1杯を6倍に薄めて飲んでも楽になり、疲労回復の助けをします。

ビワの種酒

びわの種は毒だという迷信があってほとんど利用されてはいませんでした。

でも、毒だと思われていた青酸は青酸配糖体の形であり、アミグダリンの働きを一層強力にすることが分かりました。

ビワの種300g、焼酎700mlを用意し、実は種ごと包丁で2つに切り広口瓶に入れ、35度の玄米焼酎に漬け込むだけです。

1ヶ月もすると茶色のエキスが出てきます。

これでも飲めますが、長く浸けたが良いので 1年ぐらい寝させてから飲んだらなおいいでしょう。

盃半分くらいの量を水または お茶で薄めて飲みます。

甘みが欲しい場合は、液体酵素または良質の蜂蜜を入れます。

痛み・かゆみ・傷火傷に湿布または直接つけてもいいです。

もちろん核(種の中身)を食べても良いですが、のぼせることもありますから身体にいいからといって食べ過ぎないこと。

体質によっても違いますから自分の体調に合わせて身体と相談しながら上手に利用することが大事です。

ビワの実ジュース

ビワの実を種ごと包丁で2つに切って蜂蜜に浸けておきます。

1年も寝かせておくとビワの実のアミグダリンが出てきますから、健康的でビワの実の香りがしていい飲み物になります。

実も種もそのまま食べられます。

これは慢性化した病気を持っている方にとてもいい美味しい飲み物になると思います。

ただし、飲み過ぎないこと。

原液を薄めたものをコップ半分ぐらい、1日2回ぐらいが丁度良いでしょう。

気管支や喘息、風邪にもよく効きます。

まとめ

ビワの葉は様々な薬効があり、浸けたり、すり潰したり、煎じたり様々にしてそのエキスを抽出して飲んだり付けたりしても効果があるというありがたい薬樹ですね。

ちなみに、蜂蜜に関してですが… 日本で売られている蜂蜜はまがい物が多いのでご注意を。

正規の市販品でも、水あめが混ざっていたり養蜂家が育てている西洋蜜蜂が抗生物質まみれだったりと問題が多いのが現状です。

ですので、姉は蜂蜜は ニホンミツバチという日本の固有種である蜜蜂の蜂蜜をヤフオクで購入しております。

松葉は万能の薬草酒の原料に

日本各地に自生し古くから親しまれている樹木の「松」ですが…

実は「松葉」は昔から様々な薬効があるとされており、民間療法でもよく使われてきました。

松葉の成分には、主に血液浄化作用や抗酸化作用、増血作用、解毒作用などの効果があるとされています。

松葉を煎じて飲むと冬に外出しても寒さを感じないで体がぽかぽかしてきます

まずは体を温め新陳代謝を助け毒素を出す働きがあります一番いいのは女松の新芽ですが、年中 新芽はないので普通の松葉で構いません。

松の葉茶にしても良いのですが、松葉酒にすると味も良く薬効のある美味しい飲料が出来ます。

松葉酒とありますが お酒(ホワイトリカー)は一切使いません。

松葉は、糖を含んでいて発酵を促す菌が付着していますので、だれでも水と砂糖だけで簡単に作れる発酵飲料です。

手間や費用はそれほど掛かりませんし、材料の松葉に水と糖を加えるだけで簡単に作れるという発酵飲料なのです。

松葉酒の作り方

まず、原料である松葉が そこそこの量必要です。

さすがに、松葉はヤフオクにも出品されてはいないので自力で手に入れる必要があります。

この用意した松葉をよく洗って、一升瓶に見た目が7分目程になるほどの量をできるだけ沢山入れます。

松葉を入れた一升瓶を揺さぶりますと意外と沢山入ります。

これに三温糖をお茶碗に2杯、水で溶かして入れます。

普通の白砂糖ではダメですのでご注意を。

ちなみに、1年置く場合は3杯入れてください。

そして、水を一升瓶の松葉がヒタヒタに浸るくらいに入れます。

一升瓶に8分目くらいになる量を入れます。

1年寝かせて飲むとその効力は驚くほどですが、もちろん2週間ほどで飲んでも効力は素晴らしいものがあります。

松葉酒の作りの注意点

一升瓶に蓋をして日光の当たらない場所に置いておくとだんだん発酵していてきます。

この時、注意しないと松葉の発酵力は凄まじく蓋を吹き飛ばしてしまうのです。

とはいえ、蓋をしないと美味しいのができません、この蓋がキツければキツイほど美味しい松葉酒ができるのです。

ますできるだけ発酵の盛んな時はよく気をつけていて線が飛んだらまた泉屋する繰り返しです。

気功にもよりますが、暖かい時期なら2週間くらいに出来上がります。

これはサイダーのような感じの飲み物で、強力な酵素が瓶の中で繁殖して活発に働いているのです。

まとめ

松葉酒の飲み方ですが、朝夕にコップ半分ぐらいを飲むくらいが丁度いいでしょう。

松の葉は1年中収穫できるので、この松葉酒を次々と切らさずに作っておくと良いでしょう。

冬は直射日光を避けた暖かいところに置いておくと短期間でできます。

この松葉酒は体内の老廃物を体外に出す作用があり、そのために不老長寿の妙薬と言われてきたのでしょう。

動物性タンパク質を食べない

まず、姉が心がけたのが動物性たんぱく質を摂らない、ということでした。

具体的に言うと「肉」「卵」「牛乳」などを食べないということ。

これは姉のアレルギー源だったからではありません。

姉のアレルギーはスギ花粉とブタクサで医者から何を食べても大丈夫と言われておりました。

では、何故 動物性たんぱく質を摂らないと決めたのでしょうか?

動物性タンパク質を食べない理由

そもそも、動物性タンパク質とは何でしょう。

動物性タンパク質とは?

動物由来のタンパク質のことを指します。肉類、魚介類、卵、乳製品などに含まれています。

動物性タンパク質の良いところは、「必須アミノ酸」を含んでいるところです。

アミノ酸自体は他の栄養素から身体で生成できるのに対し、必須アミノ酸と呼ばれる9種類だけは身体の中では作れません。

そんな時に動物性タンパク質は、手軽に必須アミノ酸を摂取できるのです。

 

などと書くと、何故「肉」「卵」「牛乳」を摂らないのか不思議に思われるかもしれませんが… これらの必須アミノ酸はお米や大豆にもバランスよく含まれているのです。

だからご飯と味噌汁だけでも生きていけるのです。

また、動物性タンパク質は、アトピーやアレルギー体質の人には合わない食べ物なのです。

では、カルシウムや良質なタンパク質はどうやって摂ればいいのでしょうか?

実は、日本人には日本人に合った食べ物というのがあるのです。

アレルギー持ちに合った食べ物

日本人に合った食事とは、いわゆる和食ですが、アトピー持ちの人には「動物性タンパク質抜きの和食」が理想なのです。

われわれ日本人のご先祖様は代々 穀物や魚を主食としてきました、何代も何代も そいういう食事を続けてきたのです。

ですから、日本人の身体はそういう食事が身体に合うようになっているのです。

この写真は一見、肉野菜のバランスが取れた理想的な食事に見えますよね。

姉も結婚してからは こういう献立を毎日せっせと家庭のために作っていたそうです。

美味しくて栄養のあるものが一番だと思っていましたから、でもこれはアレルギー持ちの人にとっては良くない献立なのです。

これでは 主食の量が動物性たんぱく質より少ないうえに、ミネラルをうまく吸収できないからです。

農耕民族の日本人は元々お米が主食でタンパク質は穀物や豆から、カルシウムは緑の野菜や海藻で十分取れるのです。

豚肉は豚のタンパク質であり人間のタンパク質ではないので、身体の中で分解して人間用に作り変えられるのですが

それがアレルギー持ちの人にとっては負担になり、その負荷がアトピー性皮膚炎として身体の表面に出てしまうのです。

まとめ

アレルギー体質とは体内に入った花粉などによる反応が普通より激しく起こりやすい体質のことです。

それはちょっとした大雨で大騒ぎする家に住んでいる人と同じことです。

アレルギーを治すということは その体質を根本から作り直しアレルギー原の侵入に対して身体の自然な反応を取り戻すことです。

人の身体は食べ物を変えることによって自然に作り変えることができるのです。

簡単で効果的な足湯のススメ

お風呂に入らなくても同じ効き目があるとされるのが「足湯」です。

月経痛・風邪・疲労・むくみに血行を良くして冷えを取ります。

冬の時期に寒い外出先から帰った時や、部屋の中でも身体が冷えてると感じたら即 足湯!

わざわざ お風呂に入らなくてもいつでもできる足湯はぜひ取り入れたい温まり方です。

下痢・腹痛・頭痛・下血などがあって体調が悪く夜の入浴が出来ない時、風邪気味の時、または怪我をして入浴ができないというような時にも この方法で体の冷えを取ることができます。

発汗効果もありますので 手軽な水はけ法としても有効です。

足湯の仕方

浴槽に30~45度ほどの ぬるめのお湯を入れます。(洗面器を使っても構いませんが、お湯の量が少ないと冷めるのも早いです。)

お湯の量が足を入れた時足首の上に来るくらいになる程度でいいでしょう。

そこにコップ半分の粗塩を加えます。

荒塩は体の老廃物を湯の中に引っ張り出してくれます。

イスに座って両足の指先から静かに湯に入れて行きます。

5分たったら、同じ30~40度ぐらいのぬるま湯を足していき さらに5分つけます。

足をつけている時間は合計で10分ぐらいから始めてください。

足をつけて5分ほどで全身がポカポカと温まり汗が出て気持ちよくなります。

汗をかくので上半身を薄着にしてすぐ汗を拭けるようにしておいてください。

粗塩の足湯が終わったら一旦タオルで拭き、もう一度 今度は ぬるま湯だけにつけて足の塩分を落とし再度タオルでよく拭きます。

まず、3週間毎日続けてみてください。

足先や腰の冷えが取れていて足が疲れにくくなります。

タワシで足の裏をこする

足湯の際、柄付きのタワシで足の裏をゴシゴシとこするという方法もあります。

足の裏には様々なツボがあり身体の不調のある部分につながっています。

ですから、足裏を刺激してれば経絡を通して内臓の調子を整えたり自律神経やホルモンのバランスを良くすることもできるのです。

勿論、普通のタワシを使っても構いません。

まとめ

足湯は時間もかからず簡単に準備ができるので、是非利用すべきです。

最近は、夏でも冷房が効きすぎて夏身体が冷えててしまう人が多いのだそうです。

冷えは万病の元なので、手軽にできる足湯はお勧めです。

また、デスクワークが多い人なら100均で売っているゴルフボールを買ってきて、それを使っていない靴下に2つ入れて 足の裏でグリグリしてもいいですよ。

自然の薬草を使った入浴剤の作り方

お風呂は家庭で気軽にできるとても大切な療養の場です。

お風呂は胸より下の半身浴で ぬるめの お湯に20分以上浸かった方がいいと言われています。

ですが、これは お風呂場が温まりやすい夏場に限ったこと。

風呂場内が寒い冬場だと、やはり全身入浴の方がいいそうです。

お風呂に入っていると新陳代謝が良くなり感染や毛穴などから身体の中の悪いものが出てきます。

そこで、昔からある暮らしの知恵として より効果を高めるために薬草入浴剤を自作してみましょう。

薬草入浴剤の作り方

身近にある素材の使った温め効果のある入浴剤は身近に手に入るもので作れます。

大根の葉


冷え性の人にオススメしたいのが干葉湯(ひばゆ)です、干葉とは大根の葉を干したもののこと。

大根は生のままでは漢方でいう寒の性質を持ちますが、干すと体を温めるように変わります。

これは食べる場合だけではなく入浴剤として使う場合も同じことで、お風呂に入れれば身体を芯から温めてくれます。

大根の葉はよく水洗いして日当たりの良い場所に置き、カラカラに乾燥させてから布袋に入れて使います。

ドクダミ


ドクダミを入れた お風呂は冷え性や月経不順に効果があります。

またニキビや吹き出物あせもなど肌のトラブルにも改善してくれます。

どくだみの花が咲く5~6月に株を根ごと掘り起こして、流水で土や汚れなどを洗い落とします。

次に細かく刻んでザルなどに入れ、風通しの良いところにひろしに日干しします。

日が落ちる前に散り込み、翌日また日干しするという方法で3日程 干してください。

取り込むのを忘れたり 長く干しすぎると薬効が落ちます。

びわの葉

ビワの葉をホワイトリカーやエタノールで浸けたものは、1年ぐらいしたら中のビワの葉を取り出すのですが…

その際、そのビワの葉を捨てないで布袋に入れて お風呂に入れれば入浴剤としても使えます。

新規でビワの葉風呂にしたい場合は、30枚ほどの袋に入れお風呂に入れます。(鍋に入れて煮出したものをお風呂に入れても可)

お風呂の お湯は流さないで何日か入ります。

だんだん茶色になりゆも柔らかくよく温まり疲れを取ります。

この湯に毎日入っているといつのまにか水虫などは治ってしまいます。

びわの葉を干して保存し、煮出した汁で足湯などしますと その効果は一層大きくなります。


頑固な冷え性や神経痛に悩む人には塩湯がいいでしょう。

家庭で使用する場合は、普通の浴槽に20~30gの塩を溶かして入ります。

使う塩はミネラルを多く含んでいる粗塩であれば理想的。

皮膚が弱くない人は塩湯に入った後は洗い流さない方が塩の保温効果が持続します。

その他にミカンやレモンなどの柑橘類の皮、柿やビワの葉、ヨモギなどの野草も乾燥させると保湿効果のある入浴剤になります。

まとめ

大根の葉や塩などは手に入りやすいものなので入浴剤を作る材料としてはいいですね。

安く手に入るのも素晴らしい。

ドクダミは前に住んでたマンションの周りに無茶苦茶自生してたなぁ~。(笑)

他にも、ビワの葉や柿の葉、ヨモギやスギナなども乾燥させれば入浴剤として使えます。

また、リラックス系のアロマオイルお風呂に入れると効果がありますが…100均のものはダメですよ。

本物のアロマオイルは100円じゃ買えませんから。

腹式呼吸とふくらはぎマッサージ

中高年に必要なのは適度な運動です。

特にアレルギー持ちの人などは激しい運動はおろか「汗をかくスポーツなどはとんでもない!」何ていう人は多いのではないでしょうか。

実際に、姉も日焼けを極度に怖がり 外出する時は病院に行く時ぐらいで「スポーツで汗をかくなんて無理」という現状でした。

ですが、極度の運動不足というのは身体にとっても良くないのです。

ちろん中高年を含めアトピー持ちの人達が運動する場合は過激な運動などはお勧めしません。

むしろ、「ウォーキング」「スロージョギング」「サイクリング」「気功」「太極拳」「ヨガ」などの有酸素運動をベースにしながらストレッチ運動やプチ筋トレなどを加えるなど…

ちょっとだけ頑張った方が身体のためには良いのです。

勿論、普段から運動してこなかった人が「今日から健康づくりだ!」などと言って準備もなく急に走り出したり突然山に登ったりというのは良くありません。

アレルギーの悪化や老化の促進以前に 心肺機能のトラブルや将来に影響するような足腰の故障の原因にもなりかねないからです。

もし、負荷をかける運動するならスクワットや腹筋などからトライしてみてください。

自分の体力に応じ、やり終わった後に心地いいなと思える程度の負荷で運動を続けることです。

姉の場合、特に運動を急に過ごしてきたものですから身体を動かすよりも先に、まずは自律神経を整えたり血流を良くするところから始めたのだそうです。

体調を整えるには自律神経を整えることが必要です。

人が自分の自律神経にアプローチする方法として唯一と言っていいものに「腹式呼吸」があります

腹式呼吸は大きく呼吸を繰り返すだけではいけません、効果を出すための方法というのがあります。

腹式呼吸の基本

お腹をへこませながら ゆっくりと吐き切ります。

できるだけ長く遠くお腹を膨らませながら鼻からゆっくりと息を吸う。

腹式呼吸での注意点

吐く2:吸う1」と考え まずは10秒ぐらいで吐き、8秒ぐらいで吸います。

呼吸する時間は長く遠くを意識しながら自分のペースで行う。

お腹に両手を当てながら動かすと分かりやすい呼吸するときは喉や胸に余計な力を入れずリラックスする。

うまくできない人は仰向けに寝てお腹に手を当てお腹の動きを意識しながら呼吸をすると良い。

また血流を良くするためにはいきなり運動を始めるよりもマッサージによって血流を助ける方が体のリスクもない手軽で安心です。

そこで、お勧めしたいのが「ふくらはぎマッサージ」です。

ふくらはぎマッサージの基本

ふくらはぎは第二の心臓と言われているように常に大量の血液が溜まっています。

しかも、身体の下部に位置するふくらはぎは大抵の場合流れが滞りがちです。

特に女性に見られる 冷え性なども下肢、特にふくらはぎに溜まった血液の戻りが悪くなっているためだとしています。

ふくらはぎに溜まった大量の血液がマッサージによって心臓に戻すことで全身の血流がスムーズになります。

この方法もいたって簡単で1日10~20分アキレス腱の辺りから膝に向かってゆっくりとマッサージするだけで直ぐにふくらはぎの筋肉がほぐれるので風呂上がりにするのがお勧めです。

ふくらはぎはアキレス腱から膝裏に向かって両手の親指を重ねるようにして押しながらゆっくりマッサージします。

ふくらはぎの内側の筋肉を下から上膝裏の内側を目指してマッサージ。

ふくらはぎの真ん中の筋肉を下から上膝裏の中心を目指してマッサージ。

ふくらはぎの外側の筋肉を下から上膝裏の外側を目指してマッサージ。

アキレス腱を下から上つまむようにしながら よく揉みます、楽な姿勢を取り自分がやりやすい方法でマッサージしてください。

まとめ

アレルギー持ちでアトピーの人に「少しは運動した方がいいよ」と言うと「アトピーが良くなったらするかも…」と答える人が多いそうです。

でも、違うんです。

アレルギーの症状を良くするために軽く運動するべきなのです。

何も激しい運動をしろと言っているのではなく、汗をかかない程度の運動を普段の生活習慣に取り入れて、運動不足を解消しないと良くならないよ、ということなのです。

よく噛んで食べることの重要性

よく噛んで食べることで食欲中枢を刺激し満腹感を感じることはよく知られています。

実際に鏡を見ながら噛んでみるとよく分かるのですが… 噛むと頭部のこめかみ部分がよく動き それにより脳の刺激が良くなることも分かっています。

加齢などで歯を失ってしまった人は認知症になる確率が急上昇するそうですから、いかに歯が大事か、よく噛んで食べることが大事かが分かりますよね。

では、噛む回数を増やすにはどうすればいいんでしょう?

これは残念ながら意識的に行うしかありません。

姉は、お箸を持っていると次々に食べてしまうので よく噛むことに慣れるまでは お箸をテーブルに置き、1から50まで数えて噛んでから飲み込むようにしていたそうです。

当然、食事の時間は長くなるので「そんなにゆっくり食事してたら時間が足りなくなる」と言う人がいるかもしれませんが

実際、よく噛んで食べるようになると食事の量は減るのです。

よく噛んで食べるようになるだけで身体は満腹感を感じるようになり必要最低限の食事の量で済むようになるのです。

つまり、肥満の解消です。

身体というのは食べ物で作られるのですから食べた栄養が消化器官に負担をかけずにスムーズに消化されればそれだけで健康な身体が自然にできてくるという訳です。

噛む時には唾液をよく混ぜてゆっくりと食べることによって内臓の負担を軽くするだけでなく、食べ物中に含まれる添加物の化学物質も多少分解することができるのだそうです。

テレビ番組でよくやる「大食い」や「早食い」などは内臓に相当の負担をかけており、それがいずれ「病気」という形で表に出てくるのです。

噛む回数を多くする、たったこれだけのことで病気とは言えないちょっとした不快症状が治ることもあるのです。

噛む回数を自然に増やす方法

よく噛んで食べるようにするには意識しながら食べるしかない、と書きましたが1つだけ自然に噛む回数を増やす方法があります。

それは、正座をしながら食事をすることです。

これは、ある大学で大真面目に実験した結果分かったことなのですが…

下半身が安定すればするほど噛む回数が増えることが分かったのです。

まあ、正座は足がしびれるので無理としても、下半身を安定させることで噛む回数は自然と増えます。

ですので、テーブルで食事をする時でも必ず足が地に付いた状態でするようにした方がいいということです。

実は、日本人が食事の時に噛む回数というのは全然に比べて約半分ほどに減っているのだそうです。

これは、昔と今では食べるものが変わり、特に戦後は食事欧米化が進み 固い物から柔らかい物食べやすい物が増えたから。

そのせいで日本人の顔が変わり、エラの張った顔の人が少なくなりました。

その昔、映画監督の黒澤明に記者が「どうして時代劇の映画を撮らなくなったのですか?」と質問したところ「侍の顔をした役者がいなくなったから」と言ったのは有名な話です。

負担がかかっているのが肝臓

内臓の中で一番負担のかかっているのが肝臓です。

現在の生活環境や食事では能力以上に肝臓を働かせています、酷使といってもいいくらいです。

肝臓は人間の内臓の中で一番重く大人で1.2~1.5キロはあるそうです、それだけ重要な器官で 肝臓を人工的に作ると家一軒くらいの大きさになるのだとか。

毒素や老廃物を体外へ出す働きをする肝臓が弱ると悪いものが排出できなくなりその結果毒素を体内にまわしてしまうのです。

そして、血管の中に流れた毒素は最終的に体の弱いところや表面の汗腺などから出てきて炎症を引き起こしてしまうのです。

まとめ

食材を選ぶことも大事ですが、同様に食べ方も重要で「よく噛んで食べる」というのは身体の負担を減らすという意味があったのです。

食事の時に意識して噛む回数を増やしたり、下半身を安定させて食事をしてみてください。

これは、身体の中の毒素を正常に排出できるように消化器官に負担をかけず正しい食生活をすればることがいかに大事かということ。

同様に、動物性タンパク質中心の間違った食生活と現代社会のストレスは胃腸にも大きな負担をかけ、それが身体の正常な消化代謝を妨げているのです。

姉は、主食を白米を混ぜた玄米にしているのですが「玄米は噛めば噛むほど味が出る」と言っております。

万能な薬効根菜野菜の生姜のパワー

生姜というと身体を温める「ショウガオール」という成分が有名ですね。

ですが この成分、生の生姜にはほとんど含まれていません。

ショウガオールとは:生姜の辛味成分の1つで 生姜を乾燥したり加熱した時に生の生姜に含まれる「ジンゲロール」という成分の一部が変化してショウガオールになります。

ただし、100度を30分以上加熱しないとこのショウガオールという成分にはならないのです。

ですので、姉は 生姜を細かく切り刻んで 玄米入りの白米が入った炊飯ジャーに入れて一緒に炊いております。

ショウガオールは身体を温める成分なので、これで身体はポカポカ 体温が上がることで免疫力を上げることが期待できます。

生姜の搾り汁を肌に塗る

ショウガオールは食べると身体を温めますが、生の生姜に含まれる「ジンゲロール」という成分も肌には有効です。

まず、皮つきの生姜をおろし金でスリおろし 茶こし等を使って生姜の搾り汁を作ります。

この、生姜の搾り汁を肌に塗るのです。

アトピーの荒れた肌に塗っても多少はピリピリしますが後でカブれることはありません。

最初は、少し水で薄めて使ってみるといいでしょう。

生姜は身体の中の炎症と表面にできた炎症の両方どちらにもよく効くのです。

夜、寝る前の身体に塗り込むのが最も効果的で、その場合 生姜のシミが付くかもしれないので 汚れてもいい服を着て寝ましょう。

また、生姜の絞り汁は 日持ちしないので作ったその日のうちに全て使い切って下さい。

作り置きは厳禁なので、出来れば 寝る直前に作るというのが理想です。

生姜の搾りかすは100均などで売っている「お茶パック」に入れて入浴剤代わりにしてもいいでしょう。

生姜は身体の中と外、両方から身体を温め癒してくれる万能な薬効根菜野菜なのです。

ちなみに、生姜の搾り汁に天然のごま油を適量混ぜて身体全身に塗り込んでもいいそうです。

痒みがひどい時に塗ると良いとされているものとしては生姜の他に ビワの葉やスギナの搾り汁がありますが、個人差もあるので色々試してみましょう。

まとめ

生姜は身体を温める成分がある事が有名ですが、毎日食べ続けても体質が変わる訳ではありません。

あくまで対症療法でしかないのですが、その分即効性があり 毎日続けることで肌がキレイになっていきます。

ちなみに、生姜は中国産のものは避けた方が無難です。

国産の生姜の方が値段は高いですが、国産の物の方が安心ですからね。

生姜ガ身体に合わない人は、ビワの葉やスギナの搾り汁を試してみてください。

ビワの葉の薬効を抽出するエキス療法

ビワの葉は昔から民間療法によく使われてきたため あなたも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

ちなみに、こちらは「琵琶の葉パワー健康法」という本を参考にしたのだそう。

「琵琶の葉パワー健康法」

ビワの葉を使った自然療法と言うと「ビワの葉温圧療法」が有名ですが、これにはいくつかネックがあります。

まず、使うビワの葉は大きくて色が濃い肉厚の葉が適しているのですが、このような葉は中々手に入れるのが困難だということ。

楽天やヤフオクなどでも手に入れることは可能ですが、値段はちょっと高めです。

また、「棒モグサ」枕金」「ロウソク立て」「消納筒」などの道具も必要で こちらもネットでセット販売されていますが値段はそれなりにします。

さらに 背中に施術する場合などは一人では困難で面倒くさい。

ということで、姉は「ビワの葉エキス療法」をやっております。

ビワの葉エキス療法とは!?

ビワの葉エキスは生葉とは異なり長期間の保存が可能です。

生葉は冷蔵庫に入れて息も冬場で2~3ヵ月、夏場ですと1ヵ月程度しか保存できませんが、ビワの葉エキスの状態にすれば半永久的に保存することができます。

ビワの葉エキスの作り身近に常備薬としておいて活用すれば大きな力を発揮してくれます。

出来上がるまで3ヶ月ほどかかるので、今すぐ使用したい人はネット通販などで購入することも出来ます。

ビワの葉エキスには「エタノール(70度)」と「ホワイトリカー(35度)」で作る方法の2種類がありますが、姉はホワイトリカーを使ったビワの葉エキス(ビワの葉酒)を作って毎日おちょこ1杯程度を飲んでいるそうです。

ビワの葉エキスの作り方

ビワの葉エキスと書いてますが、いわゆる「ビワの葉酒」ですね。

ホワイトリカー1.8リットルに対しビワの葉は120gほどの割合で、1年以上経った緑色が濃く葉肉の厚いできるだけ綺麗な葉を使います。

ビワの葉は近所で手に入れることができない場合は楽天やヤフオクなどで買うと良いでしょう。

私はヤフオクで送料込みで700円くらいで65枚のビワの葉をゲット!

色の悪い使えない葉も8枚くらいありましたが、そちらは入浴剤にする予定です。

まず、葉の表裏をよく洗ってください葉の裏には虫が卵を産んでいる場合もありますからね。

水気が切るまで乾かします、水分が少しでも残っているとアルコール分が薄まってしまうだけでなくカビが生える原因にもなるので注意が必要です。

ビワの葉を1センチほどの幅に切ります、葉をハサミで切る時に4~5枚重ねて切った方が簡単です。

そして、葉を広口のガラス瓶の中に葉を入れますが、なるべく葉と葉の空気を抜き その上から静かにホワイトリカーを注入。

ビワの葉が浮かないようにサランラップをクシャクシャにして入れ蓋をし、そのまま冷暗所に1ヵ月以上置いておきます。

必ず1ヵ月以上は置き、その後 葉の上下を入れ替えるなどしてかき混ぜてください。

入れ替えは月に2回ほどすると良いでしょう。

冬場は4ヶ月以上、夏場なら3ヶ月以上置いた方が成分が安定します。

出来れば、1年以上浸けておくといいのですが… 葉の色が茶色になったらビワの葉を取り出して保存しても構わないのだそう。

ちなみに、ビワの葉エキスは飲むだけでなく綿に含ませて湿布として利用することができます。

味はかなりキツイので飲む場合はストレートではなく適当にお茶などで割って飲むと良いでしょう。

口内炎や歯槽膿漏、歯茎が弱い人、喉が弱い人などは口に少しの間含んでおき、その後飲み込むようにすると良いそうです。

また、水で薄めて うがい薬として使用してもいいでしょう。

姉は風邪をひいてしまった時、喉が痛かったのでビワの葉エキスを朝と晩に盃1杯飲んだら3日で完治したそうです。

喉が痛かったのも何回か うがいをしたら半日で取れたそうです。

また長時間のコンタクトレンズの使用や寝不足などで目が充血して痛みがある場合、あるいは切り傷、擦り傷、火傷に塗るだけでなくに含ませて患部にしばらく貼っておくと市販の薬よりも効きます

さらに、歯ぐきや口の中、喉の痛み、虫歯の痛みの応急処置としても効果的なのだそう。

ウマブドウエキス

ウマブドウ(ノブドウ)は日本全国に自生する薬草で、ビワの葉エキスと同様の効果があると言われています。

ウマブドウ(ノブドウ)の薬効は肝臓病、リウマチ、ぜんそく、アレルギー疾患、神経痛、関節炎など多岐にわたります。

ちなみに、ウマブドウの場合は実だけでなく葉や枝にも薬効があります。

ウマブドウの実が成るのは8~9月の夏の時期です。

また、ウマブドウの実は時期になるとヤフオクに出品されていますので、たくさん作って保存しておくと良いでしょう。

まとめ

姉は ビワの葉エキスは毎日杯1杯くらいの量を麦茶に混ぜて毎日飲んでおります。

スギナエキスは肌に付けたりすることが多く時には飲んだりもしております。

自然療法は病院の薬ほど即効性はありませんが、副作用の心配はありません。

むしろ長く使っていると皮膚の状態がだんだんと良くなってくるので、市販の美容液より肌がしっとりスベスベになるのだそうです。

完全食品の玄米を主食にする

食事療法として姉が一番初めに試したのが玄米食です。

実は、これ昔 俺が子供の頃に買った本に書いていたことを参考にしたのだそう。

この本と言うのが、かなり変わった本でして…「鉄人を創る肥田式強健術」というもの。

自分は昔、「ムー」という雑誌を買っていたことがあり、これはそれ関連で出版されたものなのです。

簡単に説明すると、肥田春充というのは様々な伝説のある不可思議な実在の人物で、その肥田氏が創出した肥田式強健術について写真入りで詳しく解説されています。

その中に「天真療法」というのがあり、これは自然治癒力を高めるため、食養(玄米菜食)などで身体の中から自己開発を進めていく、という自然療法を紹介しています。

天真療法では、玄米を数日間水に浸けて玄米を発芽させた「発芽玄米」を生の状態で食べるのが一番身体にとって良いとされていて

この本の中では発芽玄米をミキサーににかけて食すという方法を勧めていました。

玄米は完全食品!

ちなみに、玄米というのは白米を生成する前の状態のお米のことです。

玄米は「完全食品」と呼ばれているぐらい人に必要な栄養が全て詰まった理想的な健康食品です。

まずは、お米の構造を見てみましょう。

この「胚芽」という部分にビタミンB1・B2・B6.E/プロビタミンC・他各種ミネラルが豊富に含まれている部分なのです。

胚乳というのが白米の部分で、お米の栄養は胚芽という部分に集中しており、白米というのは お米に備わっている栄養素を全て削ぎ落とした状態ということなのです。

ただ、100%の玄米を食べても美味しくないので、最初は白米8割:玄米2ぐらい混ぜて炊くことから始めてちょっとずつ割合を増やしていくとイイいのです。

ちなみに姉は今、白米3割:玄米7ぐらいの割合で お米を炊いているそうです。

発芽玄米が理想ですが、発芽する前に炊いて食べても構いません。

また、玄米の他にも「分づき米」と「胚芽米」というお米もあります。

分づき米とは:精米の際に玄米から胚芽やその糠の部分を一部残して精米したお米をのこと。

分づきには精米度合によって【三分づき】【五分づき】【七分づき】などがあり、数字が大きい順に白米に近くなります。

胚芽米とは:米種子の胚芽を残すように、特別な方法で精白した米のこと。

普通の精白米に比べて微量栄養素や生理機能成分を豊富に含み、また、玄米に比べて食べやすく消化されやすい特徴があります。

胚芽米は、栄養価を損なわずに白米の持つおいしさを追求したお米です。

 

「どうしても玄米は嫌だ」という人はお米屋さんで「分づき米」か「胚芽米」を注文して購入してみるのもいいと思います。

玄米には毒が含まれている!?

完全食品と呼ばれている玄米ですが、食べる場合1つだけ注意点があります。

玄米には「アブシジン酸」と言う毒が含まれているので、最低でも一晩(8時間程度)水につけておいて無毒化させなくてはいけないのです。

また、炊く時には白米だけの時よりも やや多めに水を入れて炊くのが美味しく食べるコツです。

玄米を事前に水に浸けずに普通に洗ってから炊飯してしまうと、この毒も一緒に食べてしまうという危険性がありますので ご注意を。

アブシジン酸を毎日取り続けると冷え性になりやすく 体温が低いということで免疫力を下げ病気やあらゆる感染症にかかりやすくなる、と言われています。

 

玄米を常温で水につけておくと水が濁り、独特の糠臭さが出ますので、水は毎日とり変える必要があります。

姉は、水につけた玄米を冷蔵庫で保存しているそうです。

冷蔵庫に入れておくと発芽しにくくなるのですが、糠臭さは出ないのだそう。

この玄米ですが、スーパーではなく お米屋さんで買った方がいいようです。

何でもスーパーで売っている玄米は水につけても浮いちゃうそうで、長時間水につけておいてもほとんどは発芽しないのです。

これは 玄米が熱処理されて死んでしまっている可能性が高く、玄米を買う場合はちゃんとしたお米屋さんで買った方がいいとのこと。

まとめ

姉は発芽玄米の状態にするには夏でも数日かかるので、一晩水に浸けた玄米を翌日に白米と混ぜて炊いて食べる、というやり方をしています。

冷蔵庫に入れておけば糠臭くならないし、数日置いておいても大丈夫だそうです。

玄米食を続けていると肌がキレイになってくるそうです。

ということで、自分も玄米を買おうと近所のお米屋さんを回ったのですが「玄米は売れないのでウチではもう扱っていない」と言われてしまいビックリ。

玄米を売っているお米屋さんを探すのにえらい苦労しました。

また、お米屋さんによると「玄米も古米だと糠臭くなり味が落ちるので新米を買った方がいい」と言われました。

自分の買った玄米は5キロで2000円もしなかったので無茶苦茶安かったです。

姉の子供の頃からのアレルギー遍歴

一口にアレルギーといってもその症状は人それぞれです。

姉は子供の頃からのアレルギー体質で、腕や足などのかゆみが一年中治らず、物心ついた頃から耳鼻科通いをしておりました。

かゆみは勿論つらかったのですが、鼻づまりで鼻呼吸が出来なかったこともかなりつらかったそうです。

呼吸ができなくなるので当然 口呼吸になるのですが、そうなると体育の時間はかなり辛い時間になりました。

喉がカラカラになるため風邪をひきやすくなり、口内も舌もよく噛むため口内炎も出来やすかったのです。

ステロイド系の塗り薬

やがて姉は中学生になりましたが、鼻炎はあい変わらず。

しかし、病院で「アトピー性皮膚炎」という病名が分かり、ステロイド系の塗り薬を処方されました。

その頃の姉は、「身体の痒みは薬さえつければ何とかなるんで大丈夫」と思っていたそうです。

医者は「アレルギーは体質ですから治るものではありません。 一生付き合っていかなければいけないので、アトピーの原因をなくしましょう。」と言い。

直射日光を避けたり汗をかいたらすぐにシャワーなどで流すなどの助言をしてもらいましたが、心ここにあらず。

根本治療ができず、対症療法しかないという現実が受け入れがたく「一生付き合っていかなければいけないのなら 薬だけもらえればいいや」と思っていたそうです。

実際、20歳までは薬を塗りさえすれば症状が治まっていたそうなのですが…。

30歳を過ぎた頃からアトピーや鼻炎以外の色々な不快な症状が現れてきたのです。

処方薬が効かなくなってきた

35歳過ぎからは症状も悪化してきて、それまで効いていた薬かだんだんと効かなくなってきました。

薬を塗った時はすぐに効くのですが しばらくするとまた元の状態に戻ってしまいます。

夏風邪をひいて何とか症状は治まったのですが、咳だけが止まらず 夜も眠れなくなり次第に息苦しくなってきたので病院に行くと…。

何と医者から「喘息」だと宣告されたのです。

喘息は子供の病気と思っていた姉はかなりショックだったそうです。

その数年前に結婚し、旦那が猫好きのために猫を飼っていたのですが事情を話し 旦那は泣く泣く猫を実家に預けることに同意しました。

ただし、猫カフェは仕事なので辞める訳にはいかず 猫の毛を自宅に入れないよう細心の注意をすることに。

猫は娘もは自分も可愛がっていた猫だったので かなりつらい思いをしていたのですが…

そうこうしているうちにアトピー鼻炎喘息症状がどんどん悪化していき薬の量はどんどん増えたのに症状は悪くなる一方だったのです。

そんな時に、姉は友人から「自然療法を試してみたら?」言われたそうです。

まとめ

様々な病院で様々な薬を処方されてきた姉ですが、症状が悪化し医者に喘息と診断され 可愛がっている猫を実家に預けることになってしまいました。

そんな、絶望の状態で友人から言われた一言。

姉は まさに目から鱗が落ちた状態で病気に対する考えや、普段の食事、自分の身体に対する考え方がガラッと変わったのだそう。

何より、元気な身体になって再び飼っていた猫を自宅に迎える日を目指すとこに決めたのです。

人の身体は食べ物でできている、病気の体も食べ物が作っている、ならば食べ物を正せば身体が変わるし病気も治るのでは!?

そう思った姉は自然療法に関する本を読み漁り、様々なものを自分の身体で試しながら試行錯誤していきました。

そして、それらの本をヒントにしながら 姉なりのやり方で試し、その結果 効果があったものを体験談を交えながら具体的にご紹介しましょう。

追伸:姉の喘息やアレルギー症状は改善されたので 猫は実家から無事引き取ったそうです。

アレルギーを自力で治した姉の秘密とは!?

私は福井英和と申します、37歳独身です。

私の姉である佐々木和子(旧姓:福井和子)は41歳の主婦で一児の母です。

現在の姉はすこぶる健康で、ここ数年は風邪を引いたことがないとのこと。

そんな姉なのですが…

実は、姉は30代後半まではずっとアトピー・喘息・鼻炎に苦しんでいたのです。

私や父母は丈夫で健康だったのですが、家族の中で姉だけが 子供の頃から皮膚が敏感で身体が弱かったのです。

その原因は…

「私が生まれた時、お母さんは婆ちゃん(姑)と同居生活をしていたからよ!

そのストレスが原因で私はこんなに不健康に生まれたのよぉ~。」

 

と、姉は高校の頃よく自分にグチっておりました。

父方の祖母は無茶苦茶ケチで、かなり厳しい人だったそうなので 母も当時は大変気苦労が絶えなかったのだそう。

一方、自分が生まれる頃には両親は実家から独立し、自分たちの家を建てて住み始めており ストレスのない生活だったのです。

勿論、姉のアレルギー体質がそんなことが原因だとは思いませんが…。

そんな姉も20代後半で結婚、子供が生まれるとアトピーが治ると聞いていたらしく それを楽しみにしていたのだそう。

でも、子供生まれてもアトピー体質は全然変わらずにガッカリ。

ところが、です!
 

40歳を境に 姉は薬を使わずにすっかり健康になってしまったのです。

父や母、弟など家族は皆ビックリで「何で?何で?何で?」状態でした。

しかも、姉の旦那は大の猫好き猫カフェを経営してるほどで自宅でも猫を1匹飼っていたのです。

猫の毛なんて迷惑千万じゃないですか。

そんな状況の姉が 1年余りでどのようなことをして健康を手に入れたのか、その秘密を暴露させていただきます。

姉のアトピーはこんなに酷い状態だったのです。

薬を使わず医者にもかからずにアトピーを治した、と言うと。

「アレルギーは免疫反応だから、年を取ると老化現象で免疫反応が抑制されるから まるで治ったような状態になることがあるのでは?」という人がいます。

本当に加齢のせいなのでしょうか? 「いや、違う!」と姉は断言します。

私もそう思います、何故なら姉のアトピーは本当に酷い状態だったからです。

顔や首、時には身体の全身にかゆみが起こることも。

布団に入って横になると咳が出て中々眠ることができない。

風邪をひきやすく治りずらく、ほぼ治っても咳だけが残る。

慢性的な鼻詰まりで口で息をするので喉がカラカラに。

目の痒み、充血、まぶたが腫れることも。

のどに痒みがでたり、咳が出たら中々治まらない。

頭がスッキリせずにぼんやりしていることが多い。

休んでも疲れが取れず、朝起きるのが辛い。

何に対してもやる気が起きない。

いつも無意識に身体のどこかを掻いている。

日焼けが出来ないので外出時は夏でも長袖。

気温の変化に敏感で、化学繊維などでもカブれてまう

髪の毛に張りと艶がなく、切れ毛や枝毛がひどい。

頭痛・生理痛が重くてツラく突然 下痢をすることがある。

 

などなど、症状は年々酷くなり 薬の効きも悪くなる一方だったのです。

ホント、こんな状態で姉ちゃん よく結婚できたなぁ~と思います。

ところが、その わずか1年後。

全ての症状が改善したのです。

まとめ

信じられますか? 姉の旦那や娘は勿論ですが 姉自身も相当に驚いたそうです。

たったの一年ちょっと、というわずかな期間で 今までのアトピーの不快症状が全て消えてなくなったのですから。

ほんの数年までは季節の変わり目などに喘息の発作が起きていたことがあったそうですが、今では全く出なくなったのだそう。

現在、喘息発作もアトピーの症状も全く出ていません。

これは「アレルギーが完全に治った」と言えるのではないでしょうか?

薬も飲まず医者にもかからなかったのにも関わらず なぜ そんなにことが起きたのでしょうか?

それは、姉のひたむきな探求心と壮絶な努力の賜物だったのです!